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おばさんフットボーラーのぼやき

欧州CLはチェルシーがPK戦の末にバイエルンを破って優勝したそうですね。
オメデトウゴザイマス(棒読み)

今季は、バルサがリーガ優勝絶望的になった頃からもうすっかり抜け殻になってしまって、バルサのCL敗退とともにシーズンを終了した私でした。
それでも、欧州クラブナンバーワンが決まるCL決勝くらい見とくかーと思ったんですけども、決勝が行われた朝、録画一覧をチェックしてみたら録画すらしてなかったというね。あはは(汗)

てなわけで欧州サッカーのシーズンも終了しました。
とは言っても今年はEUROの年なので、代表選手はお休みなしですね。
EURO2012は6月9日から開催されます。
言うまでもないですけども、私の一推しはやっぱりスペインです。
EURO2008でスペインが優勝した時にはTVの前で泣きましたもの。ええ。

今季はバルサが不調だっただけに、EURO2012でのスペインの優勝は危ういなぁと実は思ってるんですけども、まあ面白いサッカーが見られればそれで良いです(笑)

さて、欧州サッカーが終了したので、久しぶりに自分のサッカーのことを書いてみようと思います。

昨日は、ママさんではなくて一般女子のトップチームの方の試合に行ってきました。

トップチームに招集…なんて言うとちょっとカッコいいですけども、別に私がすごいから呼ばれてる訳では全然なく(笑)、うちのトップチームは現在メンバー不足でして、毎回11人揃うか揃わないか…という状況なので、「ママさんでもいないよりはマシだろ」ってことで毎回ベンチを温めに行ってる訳です。あはは(汗)

若い子たちのチームは下は中学生から上は30代の女子で構成されてるんですが、中学生、高校生、大学生の子たちは受験だったり卒業後の進路などでサッカーを続けられなくなるケースが多く、また、仕事を持っている子たちにしても、転勤だったりでサッカーをやめなければいけなかったりして、常にメンバー不足に悩まされている状態です。

そんなわけで、毎回11人ギリギリで試合をやっているうちのトップチームなんですが、誰かがケガをした時のため、私は毎回交代要員としてトップの試合に同行しています。

それでも、行けば毎回途中から試合に使ってもらったりしてるのですが、トップの試合は私にはレベルが高過ぎてついて行けないので、ぶっちゃけ「出たくない」というのが本音です(汗)

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いや、「出たい」と思う気持ちももちろんあるのです。
高いレベルの中でプレーすれば、それになんとか合わせなければ…とイヤでも頑張らなきゃいけないので少なからず身に付くものはあるだろうし、味方だけでなく相手チームも中高生、20代の若い子たちがほとんどなので、そういう若い子たちのスピードに慣れることで、ママさんのチームに戻った時にやりやすくなるんじゃないか…とか思うんですよね。

実際、昨シーズンもずっとトップの試合に呼んでもらっていたので、トップの試合に出た後のママさんの試合では相手のスピードが遅くて自分がボールを持った時に余裕があるのを感じました。

ただ、それはあくまで「自分のためだけ」のことであって、チームプレーとして考えた時、自分があまりにも役に立たないので他の若いメンバーの子たちにあまりにも申し訳ないのです。
試合に出してもらう度に「今日は頑張ろう!みんなの足を引っ張らないようにしよう!」って思うんだけど、周りのみんなが私に求める動きと私の実際の動き方がなかなか噛み合なくて、パスがずれたりする度に「あーまたやっちゃった」と焦り、後ろからのパスをなんとか受けることができても相手にすぐに奪われて「あー、またみんなをがっかりさせちゃった」と凹む。
試合中、ずっとこの繰り返し。

ママさんのサッカーとトップのサッカーのスタイルが違うというのもうまく動けない理由の一つです。ママさんの方はメンバーのほとんどが初心者なので皆まだ長いボールを蹴れず、短いパスをつないで攻撃します。
でも、トップは真ん中からサイドに振ってサイドからクロス…という形だったり、後ろから前線にロングフィードを入れたりとママさんの方に比べると浮き球が多くて、それをコントロールするのも大変だし、そもそも長いボールに対する動きだしがよくわからないのです。

ママさんでもトップでも私は大抵トップ下かFWをやるんですけど、トップの試合だと味方がボールを持ったときの準備が遅いと言われます。
昨日はその「準備」を気をつけようと思って、中盤で味方がボール持って顔を上げた瞬間に走り出したんだけど、「逃げるな!」と怒られて「?????」と混乱しました(汗)

ママさんの方では中盤から大抵DFとGKの間に落ちるボールやDFの裏にスルーパスが出るので、中盤がボール持って顔あげた時には走り出してる訳です。

それが、昨日は同じことをしたら怒られた。
逃げてるつもりは全くなかったんですけど(汗)

ハーフタイムに聞いてみたら、中盤がボールを持つ前に準備を始めて(自分がフリーになる動き)、中盤が顔を上げた時にはフリーの状態で止まってボールを受ける体勢に入っていなければいけない…とのことでした。

む、難しい…。

でもまあ、DFの裏を取る動きというのも中盤の味方が顔を上げる前に自分がDFの位置を確認してるわけだから、つまり事前にちゃんと周りを見て判断しろ…という点では同じなんですよね。
ただ、例えばそこでフリーの状態でボール受けても、トップの試合だと相手の寄せも早くて前を向ける自信がないし、前を向けたとしてもどうしたら良いかわからない…というのが本音です。

前を向けなければもう一度仲間に落とせば良いし、前を向けたら自分でシュートに行くか味方にあずければいい…って頭ではわかってても、実際に自分のところにボールが来ると焦ってしまって周りが全然見えなくなる。
失敗がコワいんですよね。

ママさんの方ではそんなことないのです。
失敗していもいいから相手DFを交わす仕掛けをしてみようとか、スペースあったら自分でドリで持ち込んでみようとか、チャンスがあれば自分でシュートしてみようとか思える。それは多分、みんなが初心者で、みんなが失敗してるから(笑)
失敗しても誰も責めないし、お互いにミスをカバーし合ってやっている…という意識があるので思い切ったプレーができるのです。

でも、トップの試合では一つのミスが命取りになったりするので、一つのミスで怒鳴られたりもする(^_^;)そうすると「ミスしたらどうしよう…」とコワくなってガチガチになり、プレーも小さくなっちゃうし、普段ママさんの方で普通にできてることすらできなくなってしまいます。

昨日の私もそんな感じでした。
ベンチから見ていたママさん仲間が、「ママさんの試合の時に比べると表情もプレーもガッチガチだったよ。ママさんのときの方がもっと活き活きしててたくさんボールも触ってるのに」と試合後に言いました。その通りだったと思う。
トップ下で出たけど全然ボールに絡めてなかったし、緊張しすぎてトラップすらまともにできていなかった。

昨日は主力の走れる子が試合開始早々に負傷で下がったため、前半10分か15分くらいからピッチに立って最後まで出たんだけど、周りのペースを私が一人で乱してるような気がして逃げ出したかった(^_^;)

試合はうちが押してたにも関わらず決定力に欠け、結局2-3で負け。
何度も攻撃のチャンスがあったし私じゃなくて主力の若い子だったら点が取れたんじゃないか…と思ったら、試合終了と同時に涙がこぼれてしまった。
泣くなんてホントにみっともない…って自分で思ってるのに涙が止められない。
若い子たちの中に混じって一人号泣してるおばさん(笑)
ホントみっともない(汗)
そんな自分のことが情けなくて情けなくてさらに涙が出た。
「泣くくらいならもっと頑張れよ」ってきっとみんな思っただろうな。

でも若い子たちはみんな優しくて「ゴトーさん、いっぱい走ってプレスかけてくれてたし、大丈夫ですよ!頑張ってましたよ!」と号泣する私を慰めてくれた。
嬉しくて申し訳なくてまた号泣。
そんな中で、ベンチから見てたママさん仲間だけが「ちょ!!何泣いてんの!!ウケる!!!」って笑ってた(笑)ホントみっともなくてウケるよね(笑)

それでも、泣いたらなんかスッキリした(笑)
去年まではこのモヤモヤをずっと引きずって悶々と悩んだけど、今年は色んな意味で気持ちの切り替えを早くすることと、「折れない!!」というのが私の目標なのだ。
次も同じように何もできなくて、同じように泣くかもしれない。
でも、今回より1つでも良いプレーができるように頑張るしかない。
そうやって今年は前へ前へ気持ちをもっていくことにした。
若い子たちと違っていつまでサッカーできるかわかんないし(笑)、くよくよと悩んでる時間がもったいないからね(笑)

それから、こんなおばちゃんの初心者フットボーラーにプレーする場があるだけありがたいということも忘れないようにしなくては…と思う。
だいたい、この年で何かにこんなに夢中になって悔しくて泣く…なんて青春時代の部活みたいな経験ができると思ってなかったし(笑)
他人から見たら「年甲斐もなく…」ってこっけいに見えるかもしれない。
でも、私は今「人生を楽しんでるなー」と自分で思う(笑)
そして、そう思わせてくれたサッカーに、チームの仲間たちにめちゃくちゃ感謝してる。
もちろん、そんな私を黙って見守ってくれてる家族にも。

そんなわけで、自分のプレーは散々だったけど、やっぱり私はサッカーが、このチームが大好きだなぁと再確認した一日だったのでした。

次はもうちょっと力になれるように頑張ろう。

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