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【リーガ第6節セビージャvsバルサ】良くも悪くもセスクの試合

開幕から5試合連勝中のバルサですけども、第6節はアウェイ、サンチェス・ピスファンで強豪セビージャと対戦です。
良いカードです。ワクワクします。

前回記事にも書いたように、手応えのある相手とのギリギリの試合じゃないともう興奮しなくなってしまったあたしなので(えー)、セビージャには大いに期待したいところです。

サッカー見始めて6年になりますけど、自分の中でのサッカーの楽しみ方というのが年々変わって来ているような気がします。
最近でこそ、「バルサのゴール祭りみたいな楽勝ゲームは好きじゃない」とか言ってますけども、最初の頃は単純にああいう試合が楽しかった。
「今節は1試合で5個もゴラッソが見れた\(^o^)/」とか、すっごく得した気分になってたんですけども、最近ではホントにバルサを脅かすような相手じゃないと楽しいと思えないんですよね。
楽しくないのはバルサのせいじゃないんですよ、ええ。
相手が弱いから相手のせいなんすよ。
だから、なんか最近、バルサの試合見ながら相手チームを応援してたりする自分がいて、そんな自分に途中で「え?」ってなったりします(あはは)

今節のセビージャ戦でも、無意識のうちに「ナバスたん!!ナバスたん!!」とナバスの名前を連呼してる自分がいて、「おめえ、ホントにバルサ好きなのかよ?」と心の母に聞かれました(笑)

いや、バルサ好きですよ。好きなんですけどね…。最近なんつーか、遅攻とポゼッションサッカーにちょっと飽きて来ていて、「え?それってバルサのサッカーを根本から否定してね?」っていう、疑問が自分の中に湧いて来て困っているところです(笑)
とはいえ、メンバーはもちろん一流の選手ばかりですし、特に、チャビの神トラップやイニエスタくんの変態ドリブルなどは私の大好物なので、そういうの見るとビビビとなって、「オレ……やっぱバルサが好きだ!」って思うんですけどね(オレ?)

つーか、ここまで書いてて気づいたんですけど、これって「付き合い始めて6年になる彼に最近全然ときめかないのよね」…って女の子の愚痴みたいっすよね(え
そうか、あれか!倦怠期か!(えー)
イケメンは3日で飽きるって言うし、強過ぎるバルサにちょっと飽きちゃったんだと思います。私(超わがまま)
実際すましたイケメン好きじゃないんですよ。イケメンが窮地に陥って必死にもがく姿が意外にブサメンだったりすると「キュン」ってなるので、相手の猛攻にもがいて必死になってるバルサが見たいってのはつまりそう言うことなんですね!!(って、わかりにくい)

てなわけで、今日も意味のわからないゴトーの脳内にお付き合い頂きありがとうございました。

さて、気を取り直して今節のスタメン書いときます。

GKバルデス、DFアウベス(79min→ビジャ)、ソング、マスチェラーノ、アルバ、MFブスケツ(76min→チアゴ)、セスク、チャビ、FWペドロ、メッシ、サンチェス(71min→テージョ)

SUB:ピント、バルトラ、セルジ・ロベルト、モントーヤ、チアゴ、ビジャ、テージョ

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実は、試合の録画を見る前にネットでなんとなく結果は知ってしまいまして、そうすると大抵もう試合見る気が半減どころか3分の2減くらいになっちゃうんですけども、今回は「バルサがアウェイで劇的逆転勝利!」なんて書いてあったもんですから、「お!これはもしかして、私の好きな「相手にめっちゃ攻められて苦しんで苦しんで、でも最後に勝つ」というパターンなのかい?」とちょっとワクワクしながら見ました。

余談ですけど、セビージャと言えば、今やエスパルスのエースの一人として活躍している高木俊幸が、高校生時代にセビージャの下部組織の練習に2週間参加したんですよ。

現在川崎フロンターレでプレーしてる風間宏希と2人でセビージャの下部組織にポンと放り込まれた2週間に密着したドキュメンタリーだったんですけど、あのときはまさか俊幸が後々エスパルスに入るだなんて夢にも思ってませんでした。
(そのときのドキュメンタリー番組を見た感想はこちら
この番組で俊幸と風間がディエゴ・カペル君と対談してて、「なんで君たちそんなにシリアスなの?もっとサッカー楽しもうよ」って言われてたのがすごく印象深い。そんなカペル君は今はセビージャにいないんですけどね(現在はスポルディング・リスボン所属)
もう4年前の番組ですけど、この時にセビージャの下部組織のメンバーとして一緒にやってた選手の中にも、もしかしたら今、セビージャや他のチームで活躍してる若手がいたのかもしれないなー。
なかなか面白いドキュメンタリーだったのでもう一回見たいです。

さて、話を試合に戻すと、セビージャってのは監督やメンバーが代わっても、ハイプレスとカウンターでスピーディーな、変わらないスタイルのサッカーを見せてくれますよね。
セビージャもバルサ同様、下部組織からトップチームまで同じスタイルのサッカーをやっていると上に書いたドキュメンタリー番組でも言ってました。

この試合でも、バルサからボールを奪った瞬間にネグレド、ナバスたん、メデルらが猛スピードで上がって行く場面は圧巻だった。特にバルサはカウンターに弱いので、カウンターを得意とするチームとやるときはドキドキします。
ええ、このドキドキがたまらないんすよ(笑)

前半26分に右サイドからメデル(か誰か)がシュートしたボールをマスチェがはじくも、これが逆サイドにフリーで入って来てたトロホウスキの前にこぼれて、これをトロホウスキが落ち着いてシュート決め、セビージャに先制されます。

私はすでにネットで結果を知ってましたから、「よしよし。1点ビハインドから苦しんだあげく劇的な逆転勝利をするわけだね」と、セビージャのカウンターに苦しむバルサを不敵な笑みを浮かべながら見てました(コワい)

前半、バルサは短くて早いワンツーを駆使して真ん中を何度も突破するも得点できず、結局0-1のまま終了するわけなんですけど、この前半のバルサの攻撃は今シーズン1番なんじゃね?ってくらい面白かったです。
前節のグラナダ戦ではサイドや最終ラインから前線にポンポンボール放り込むというバルサらしからぬ攻撃が目立ってて、「ああ、ティトさんになったらこういう普通の攻撃もするのね」とか思ってたんですけど、今節は久しぶりに渋谷の交差点の中に突っ込んでく的な、狭いところを無理矢理ワンツーして抜けてくバルサっぽい攻撃が見れて面白かった。

それと、今節はメッシがボール奪われたら自分でちゃんと取り返しに行ってたし、守備もちゃんとやっててやる気が見られました(笑)

そして始まった後半、なんと開始3分でネグレドにシュート決められてスコアはまさかの0-2に!
0-1からの逆転勝利だと勝手に思ってたので、まさかの追加点で唖然。

いやでも、逆転勝利ってことはここから3ゴール生まれるってことですよ。
とはいえ、セビージャの守備陣は結構集中してて、特にバレンシアから移籍したマドゥーロがめちゃめちゃ活躍してたんですよね。マジここから3ゴール生まれるの?って思うくらい。
マドゥーロは昨シーズンはバレンシアでほとんど出番がなかったのに、なんでセビージャに移籍できたんだろ?って思ったんですけど、なんかバレンシアにいたときには見たことないくらいの良い守備してました(笑)

そして後半8分、セスクが今季初ゴールを決めて1点返します。
ってか、セスク今季初ゴールだったのかよ。
セスクに関しては色んな意見がありますけども、私としてはセスクはまだまだバルサの中では微妙な位置だなぁと思ってます。チャビの後継者になるにはまだまだキープ力が弱い。激しく寄せられた時にチャビのように絶対にボールを奪われない…という安心感が、セスクにはまだないと思うんですよね。
トラップミス、パスミスも多いし、とにかく早いパス回しになった時にセスクのところで止まる場面が結構多いのが気になる。ただ、スペースを見つけるのは上手いので、そこに入っていてラストパスをもらう…というのがバルサでの彼にとっての一番効果的な動きなんじゃないかと思ってたんですけど、ここんとこその肝心なシュートが全然入らなかった。それは決めるとこ!って決定的場面でも決められなかったりして心配だったんですけど、そんなセスクがやっとゴール決められて良かったです。

だがしかし、この後、後半27分にセビージャのメデルがセスクに頭突きをしたとして一発レッドの退場処分に。
リプレイで見る限り、セスクがメデルに向かって何か文句を言いながら近づいて行っていて、それに対してメデルが頭をだしたところ、セスクが大げさに倒れこんでいました。何度もリプレイやってたけど、倒れこんで悶絶するほど頭当たってないよね、これ。
もちろん、熱くなったメデルのこの行為は許されません。でも、アーセナル時代からの気の強いセスクを見てるだけに、これ、メデルだけレッド食らったのがすごく気の毒に感じた。両方イエローで良くね?
セスクは以前からこうやって相手選手を煽るところがあって、セスクのそういうところが好きじゃなかったんですよね。メデルは守備に攻撃に良い仕事してただけに、なんかすごく残念だった。
試合開始前の整列時に子どもたちが着てたTシャツにも「El juego limpio en el fútbol(フェアプレーを!)」って書いてあったのにね。

これって普通、バルサファンなら「ラッキー!!」って思うところなんでしょうね。
バルサの守備陣はメデルにもかなり手を焼いてましたから、手強い選手がいなくなった上に数的有利ってことで、普通は喜ぶところなんしょうけども、ここまで両チームとも気合いの入った良い試合をしてただけに、できれば最後まで11人vs11人でやって欲しかったです。

だから正直、メデルの退場で若干萎えてしまった。
チャビやイニエスタくんだったら相手選手をあんな風に挑発してレッドカード誘発するような行為はしないだろう…と思ってしまった。セスクは好きなんだけど、ああいうところがホントに嫌いなところで、だからこの後、セスクが2点目のゴールを決めてもあんまり嬉しくなかった。
セスクのこのゴールも、直前にチアゴの明らかなハンドがあって、まあ、これは主審から死角になってたので誤審とは言えないんですけど、良いサッカーしてるセビージャに対してなんかホントに申し訳なくなったというか気の毒で、なんかスッキリしなかった。
サッカーって実力半分、運半分って誰かが言ってたのでしょうがないんですけどね(誰か忘れたけど)

スコアは2-2のまま試合は終盤へ進み、最後の最後にビジャが逆転弾を決めます。
これはゴラッソだったねー。
ティトさん始め、バルサベンチは優勝したかのような大騒ぎになってました。

これもしかしたら、ライブで見てたら私も一緒に興奮したのかな?
全てはネットニュースのタイトル「劇的な逆転勝利」が悪かったんだと思うよ(え
メデルの退場がなければ確かに「劇的」だったと思うけど、あれはセスクの挑発から…と思うとどうも「劇的」ではないような気がして、「逆転勝利だけど「劇的」じゃねーじゃん」と思ってしまった。
まあ、あの退場の一連の出来事も、ある意味劇的と言えば劇的なのかもしれないですけどね。

てなわけで、個人的には最後がちょっと残念な感じだったんですけど、途中まで面白い試合を見せてくれたセビージャには感謝です。バルサは好きだけど、バルサとマドリーの2強化が進んでしまうとリーガ全体のレベルもバルサ、マドリーのレベルも上がらないと思うので、他のチームにもっともっと頑張って欲しいと思う。
最終節までどこが優勝するかわからない…とか、リーガそういう状態になったら面白いのに…と思う。
マドリーやバルサが早々に優勝が決まっちゃって、残り数試合が全部消化試合みたいになるのがつまらないのよね。

てなわけで、次節はいよいよクラシコですよ、奥さん!!

その前に週中にCLベンフィカ戦があるので日程的にちょっと厳しいですけども、私が唯一「バルサのゴールショー」的試合でも楽しめるのがクラシコなので(笑)、カンプノウでマドリーをボコしちゃって欲しいと思います(笑)

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COMMENT

ゴトーさん、おひさしぶりです。
あのレッドカードの場面は、メデルがボールを手で持って離さなかった(時間稼ぎ?)のを、セスクが返せよ、ってなカンジで追っかけたことが起点なので、セスクへの見方はちょっとかわいそうかも・・・



| leer | 2012/10/03 15:46 | URL | ≫ EDIT

>leer さん

コメントありがとうございます!!

あの場面だけ見るとそうなんですけど、アーセナル時代からセスクのえげつないファウルとか相手に対する煽りとかを見てたので、「ああ、まだそういうとこ直ってないんだ…」と思ってしまいました。
まあ、もっと若い頃はもっと破天荒だったらしいのでそれでも丸くなった方なんでしょうけどね。

| ゴトー | 2012/10/04 11:08 | URL | ≫ EDIT

ほんまにアーセナルの試合観てたん?
俺グーナーやしデビュー当時からファブレガスのプレー観てたけど、汚いタックルとか相手煽ったりするタイプの選手ちゃうやろ。笑
そういうことするんはビエラ、ファンペルシやったからな。

あんた完全に勉強不足。
そしてあんな痛がり方するようになったんは、あんたが好きな劇団みたいなバルセロナのせいやで。

| スルーでけへん | 2012/10/07 14:03 | URL | ≫ EDIT

>グナーの方

コメントありがとうございます!
勉強不足ですねー。はい、すみません( ´ ▽ ` )ノ

| ゴトー | 2012/10/08 13:28 | URL | ≫ EDIT















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