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【リーガ第22節バレンシアvsバルサ】悲しい涙、嬉しい涙

超久しぶりにブログ更新します。

1ヶ月くらい放置しちゃったかなぁ〜なんて思って開いてみたら、なんとJリーグ最終節が終わったとき以来2ヶ月くらい更新してなかった(汗)
しかも、2月だってのに2014年になってから初の更新っす(汗)
どんだけ放置してんだよ、自分!

てなわけで、明けましておめでとうございます( ´ ▽ ` )ノ ←遅い

今年はもっと頻繁に頑張って更新して行こう!…とは思ってません(え
今年も、書きたい時に書いて、書きたくなかったら放置する感じでゆるゆる続けて行こうと思いますので、超ヒマで気長に待てる人だけお付き合いください( ´ ▽ ` )

さて、そんな私が超久しぶりに放置ブログを更新しようと思ったのには2つ訳がありまして、一つは、私の一番の推しメンのバネガたんが、欧州の冬の移籍市場が閉まる1/31にアルヘンのニューウェルズに電撃移籍が決まって、バレンシアから突然いなくなってしまったこと。
2つめは、今節のリーグ戦で、バレンシアがバルサにカンプノウで勝利したことです。

バネガたんの移籍を知ったのは、バルサ戦キックオフのほんの数分前のことでした。
バレンシアはこの冬の移籍市場でポスティガやグアルダード、カナレス、ラミなどを放出し、私の中ではここ最近スタメン起用のないバネガたんも放出リストに載ってるんじゃないか?と不安には感じてたんですけども、その1〜2日前のバレンシア公式の練習風景の写真にはバネガたんがうつっていたので、「この冬の移籍はないかも」と、ちょっと安心していたのです。

で、バルサ戦と言えば、去年だったか、バネガたんがゴール決めてうれし泣きした思い出があるので(確かメスタージャで1-1だったけど)、また今回もバネガたんがやってくれるんじゃないか?なんて期待を込めてテレビをつけてみたら、あれ?…バネガたんが…いない。ベンチにも…いない。。。
とりあえずTwitterで「なんでバネガたんいないのよ」ってつぶやいてみたらば、心優しきサッカークラスタの皆さんから、「ゴトーさん…。バネガたん、放出されちゃいましたよ…」と返信が…。

え?え?

もうね、頭ん中真っ白になりましたよ。
一つのチームに長くとどまる選手はあまりいないし、バネガたんだっていつかはバレンシアを離れるだろう…と覚悟はしてたつもりでした。
現にこの冬の移籍でもインテルがバネガたんに興味を示してる…なんて情報もありましたし、バレンシアは長いことクラブの経営状態が悪くて高く売れる選手は手放すしかない状態が続いてますから、実際、バネガたんも時間の問題だとは思ってたんですよね。

でも、こうして本当にバネガたんがいなくなってみると、覚悟してたつもりでも、しょうがないって理解してたつもりでも、やっぱり悲しくて悲しくてたまらない。
母国アルゼンチンのニューウェルズ(メッシはこのチームの下部組織出身)と言うチームへのレンタル移籍ですけど、バネガたんは昔からこのチームの熱狂的ファンで足にはこのクラブのエンブレムのタトゥも入ってるらしいので、もうバレンシアには戻ってこないかもしれません。
バレンシアユニでプレーするバネガたんを、もう二度と見れないかもしれないのです。
そう思うと悲しくて悲しくて、本当に涙が出そうになりました。
せめて噂通りインテルにでも移籍してくれれば、まだテレビでバネガたんのプレーを見ることができるのに、アルヘンリーグじゃテレビで見れない(涙)
ああ…、バネガたんがいる間にメスタージャに行きたかった…。

そんな、色々な思いがこみ上げて来て、正直もう試合どころじゃありませんでした。



この冬の移籍で放出されたグアルダードも私のお気に入りの選手の一人で、彼の攻守に渡る献身的なプレーが本当に好きだったので、グアルダードもバネガたんもいなくなったのは本当にショックだった。
テンションだだ下がりのまま試合見てたけど、試合開始数分でサンチェスにすごいシュート決められた時には、「もしこのままバルサのゴール祭りを見せられたらホントに立ち直れなくなりそうだから寝ようか…」と思ったほど。

寝ようか寝るまいか…と悩んでる間、バレンシアは自陣に押し込められる形でバルサにずーっとゲームを支配されていた。
でもまあ、これは想定内だけども。

バレンシアは全員でよく守ってたけど、ただ相手のボールを跳ね返したり突っついて少し遅らせるだけで、なかなか攻撃に転じられなかった。
ああ、追加点取られるのも時間の問題だなぁ…と思いつつも、ピアッティやフェグリと言った前線の選手まで献身的に守備してるバレンシアにバルサは手こずってるご様子。
そうこうしてるうちに前半も残りわずかとなり、私の中では「0-1のまま終われればまだ望みはある…」と思ってたらば、試合終了間際の44分にカウンターから、相手のエリア付近までドリで持ち込んだパレホが右サイドを並走して来たフェグリにパス。フェグリがライン際からマイナスのパスでパレホに戻し、これをパレホが丁寧に押し込んでまさかの同点ゴールゲット!!

これには大興奮だった。悲しみも一気に吹っ飛んだ(笑)
夜中の1時だったけど立ち上がってピョンピョン跳ね回って喜んでしまった(隣人の方サーセン(汗)

そのせいで、アドレナリンが出まくって寝るタイミングを逸した(笑)
でも、結果的にはふて寝しなくてホントに良かった。

1-1で前半を終えたことだけでも大満足だったのに、後半のバレンシアはもっとスゴかった。
後半試合開始早々にバラガンが右サイドをかけ上がってアルバの寄せに耐えながら中に入れたクロスをアルカセルが頭で触り、ゴール逆サイドにふわっと上がったボールを走り込んで来たちびっ子ピアッティたんがギリギリヘディング。このボールがGKバルデスの頭の上を超えてゴールネットを揺らし、まさかまさかのバレンシア勝ち越し!!

バネガたんとグアルダードを放出し、ジョナスをベンチに置き、少し前までの主力メンバーを欠いてバルサと戦ってるこのチームが、まさかバルサに勝ち越すなんて!!「ジャイアント・キリング」というほどクラブの規模としては差はないのだろうけど、私にとってはそう思えるほどに嬉しい勝ち越し点だった。

とは言っても、私の中ではそれでも「勝てる」とは思えなかった。
バルサはいつも、苦しい内容で闘ってても最後には勝つのだ。それがバルサなのだ。
どうせすぐに追加点を取られるだろう。
そんな私の予感は的中し、ピアッティたんの得点からわずか5分でリカルド・コスタがエリア内でハンドの判定を受け、PK献上。
今さら言ってもしょうがないけど、何度リプレイ見ても「ハンド」じゃなくて「肩」である。言ってもしょうがないけど。
これをメッシがきっちり決めてあっという間に2-2。

このとき、今季のバルサとのファーストマッチのことを思い出してた。
メスタージャで対戦した時は、前半だけで確かメッシにハットトリックされたんだった(汗)
でも、後半ポスティガが2点返して、最終的には2-3で負けたんだったよなー。
この試合のときピッチに立ってたポスティガもバネガたんもグアルダードも、パボンもラミもカナレスたんも、もういない。
まだほんの数ヶ月前のことなのに…。

そんなこと思い出して一瞬またネガティブな気分になったけど、このPKからわずか5分後、相手陣内でバラガンがゴールエリア付近のフェグリにロングスローを入れ、これを受けたフェグリがバルサの守備陣をスルスルとドリで交わしてゴールライン際までえぐって中にマイナスのパス。
これを中にいたアルカセルがダイレクトで右足を振り抜いて、勝ち越しゴールを決めたのです。
この日三度目の大興奮!!!!

でも、このとき、時計はまだ後半14分。
3-2で勝ち越したとは言っても、全っ然安心はできませんでした(笑)
その気になれば数分で2点、3点取れてしまうバルサですもん。
まだこのあと、もう一波乱、二波乱くらいあるだろう…と思いました。

でも、この日、サッカーの神様が微笑んでくれたのはバレンシアの方でした。
後半33分にアルバが2枚目イエローで退場。バルサは10人になります。
それでもまだ、全然安心はしてませんでしたけど(笑)
だって、バルサは10人になったって普通に点取れるチームだから(笑)

しかしアルバは相変わらずです(笑)
大事な所でレッドもらって退場するのは、バレンシアにいた頃から変わってねーな(笑)

ちなみに、アルバのこの退場の前にバルサはチャビに代えてイニエスタくんがピッチに入りました。
でも、私的にはこの交代は「?」って感じだった。
チャビとイニエスタくん両方揃ってこそコワイ感じがするし、現にこの交代のあとからバレンシアが真ん中でボールを持てる時間が増えてたように思う。
バルサの監督の意図としては、点取るためにより攻撃力をUPさせるための交代だったのかもしれないけど、真ん中でバランス取れるチャビがいなくなったことでバルサは前がかりになりすぎて、バレンシアのカウンターに対応できなくなってたように思う。

そんな状態からのアルバ退場は、バレンシアを一気に優位に立たせた。
前半とは打って変わって、後半はバレンシアのパスがくるくる回る場面も増えたし、メッシがボール持った時の囲い込みが徹底していて、特に後半はメッシにあまりボール触らせていなかった。そのせいか、メッシは途中から足が止まって守備もあまりせず消えてる感じだった。
今シーズン長い間ケガをしてたみたいだし、あんまり本調子じゃないのかな。
鳴り物入りで加入したネイマールもケガしてるのかスタンドから観戦してたし、つい最近会長も変わったようで、バルサも色々大変そうだ(人んちの心配してる場合じゃないけど)

相手がバルサだから、最後の最後、笛が鳴るまで安心はできなかったけど、結局試合は3-2でバレンシアが勝った。
カンプノウでバルサに勝つなんて。
さっきまでバネガたんの移籍で胸の中に悲しい涙があふれていたのに、一気に歓喜の涙に変わった感じだった(←現金なやつめ)
でも、この勝利のおかげで私はホントに救われた。
大好きなバネガたんやグアルダードがいなくなってからバルサに勝つって言うのは、ある意味ちょっと複雑でもあるけれど、でも、チームの未来が少しだけ明るくなった。
そして、バネガたんもグアルダードもいない試合でも、彼らがいた時と同じようにワクワクして、あらためて「私はバレンシアが好きだわ」って自覚した。

バネガたんもグアルダードも、新しいチームでがんばって活躍して欲しい。
そして、今年のW杯でその勇姿を見せて欲しい。

そういえば、私がスペイン代表を好きになったころの代表監督、ルイス・アラゴネス氏が亡くなったそうだ。
彼の「クアトロ・フゴーネス」と呼ばれた黄金の中盤フォーメーション(4-1-4-1の中盤がチャビ、イニエスタ、シルバ、セスク)が好きだった(EURO2008優勝のころ)
そして、この頃にスペイン代表で活躍していたシルバ、ビジャが所属していたバレンシアも、バルサに次いで好きなチームだったのだ。

あのころとは色々と変わってしまった。
当時アーセナルにいたセスクが今はバルサにいるし、ビジャはバルサを経て現在はアトレティコ、シルバはプレミアのマンチェスター・シティで活躍している。
そんな変化とともに、私の心もバルサからバレンシアへと移った。

試合前、選手たちがアラゴネス氏への黙祷をしているのを見て、「今日はアラゴネスさんがやっぱり(自分の教え子の多い)バルサを勝たせるんじゃないかな…」なんて漠然と思ってたけど、勝ったのはアラゴネス時代のスペイン代表が誰もいないバレンシアでした。
チャビやイニやセスクは、きっと色んな思いがあったと思う。
そういう試合に勝てて、余計に感慨深い。

それにしても、バネガたん移籍のショックでふて寝しちゃわなくてホントに良かった。
この歴史的な試合を見逃してたらずーっと後悔してたかも。

そして、バレンシアが勝ってくれたことで、ブログを更新する気になれて良かった(笑)
もしボロ負けしてたらJリーグ開幕まできっと更新してなかったと思う(笑)

あ、そういえば、Jリーグ開幕まであと1ヶ月ですねぇ。
フォルランに勝ちロコ見せつけてやりたいです(2014シーズンの目標)←え

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