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サッカー好きにお薦めしたい映画の話

待ちに待ったJリーグが開幕したので、やっとブログを更新しようとしています。
…っていっても、明日でもう第3節なので、開幕してからすでに2週間も経ってるわけなんですがね(えへへ

今年はセレッソにウルグアイ代表のスーパースターフォルランがやってきて、Jリーグは開幕前からめっちゃ盛り上がってましたね。
まだフォルランのスーパープレーは見れてないですけど、できれば明日のエスパルス戦以外でゴラッソを披露していただきたいものです(汗)

フォルランと言えば、私がサッカーを見始めたばかりの07年〜のころ、スペインのアトレティコ・マドリーでクン・アグエロと最強2トップを張ってたのがフォルランで、その美しい走りと迫力あるプレースタイルは、当時バルサファンだった私のハートをもわしづかみにするほどの魅力あるプレーヤーでした。
金髪をなびかせて長い足でピッチを駆け巡る姿はまさに王子!(笑)
そんな王子フォルランのプレーを、まさかJリーグで見られる日が来るとは思ってもいませんでした。

とは言っても、Jリーグに来た以上、エスパルス以外の選手は全員がライバルですから、フォルランはもう、私の心の王子ではなくなりましたけど(笑)

今週末エスパルスは、そんな私の元・心の王子フォルランのいるセレッソ大阪とアウェイで対戦します。

さて、せっかくブログ更新する気になったので、先週日本平で行われたホーム開幕戦の感想でも書いておこうかなーと思ったんですけど、今さらすぎるのでやっぱやめます(えー

まあ、一言で言うなら「負けたけど楽しかった( ´ ▽ ` )」
0-1で負けたけど、昨年0-5で負けたときよりは内容も悪くなかったし、何より、久しぶりのスタジアムのあの雰囲気がたまらなく心地よかったので、結果はあまり気になりませんでした。
だって、まだシーズン始まったばっかだし。

それより、サッカーの話しではなくて、昨日見た映画のことについてちょっと書いとこうかなーと思います。



奇しくも浦和レッズのサポによる人種差別的ダンマクに対する裁定がくだされた昨日、私は「コッホ先生と僕らの革命」というドイツサッカー誕生にまつわる実話を元にした映画を見ました。

舞台は19世紀末のドイツ。
イギリス帰りの英語教師コッホ先生が、厳しい規律に縛られ、労働者階級のクラスメートをいじめたり、イギリスに偏見を持って英語を勉強しようとしない子どもたちの心を、サッカーを通じて少しずつ溶かして行く物語。

見終わった後、何とも言えない爽快感があった。
そして、「サッカーが普通に楽しめる時代に生まれて良かった」と思った。
特に、私みたいな40代のおばさんでもサッカーをやれる環境があるってことは、本当に幸せなことだなぁと思った。

浦和サポの件について、無観客試合の対象となったエスパルスは、チームもサポも大きな被害を被った。他のチームのサポのやったことで、どうしてこんな思いをしなければならないのか?と怒りや悲しみをあらわにしている人も多い。
私だって「なんで無観客試合の相手がうちなんだよ」とも思う。
でも、その一方で、今回の件が対岸の火事とも思えないでいる。
明日は我が身の可能性だって否定はできない。
どこのチームにだって過激さなサポは少なからずいるものだし。

例えば、去年の静岡ダービーで迷惑行為をしたとして出入り禁止になったエスパルスのサポーター団体がありましたけど、彼らだっていつもいつも迷惑行為をしてるわけではなく、普段はエスパルスの応援を盛り上げてくれてるわけで、彼らが出禁になった後の試合では「応援に迫力がない」「盛り上がりにかける」なんて声もちらほら出てましたよね。
実際、試合後に元紀が「ダービーのときのスタジアムの雰囲気が最高に良かった」的なコメントもしてますし、暴走する一歩手前で最高の雰囲気を作れるか、それとも暴走しちゃってチームに迷惑をかけるかって、紙一重な気がするのです。

選手バス囲むとか、スタジアムで汚い言葉で選手を野次るって行為も同じだと思う。
「お金払って見に来てるんだから、勝てなかったら野次るのも当たり前」という人もいるけど、こっちからしたら、「チームが負けることより知らないおっさんの汚い野次の方が見たくないわ」と思うわけで。だけど、バス囲みとか野次だって功を奏するときもあるし、野次オヤジに負けないくらい大声で応援しようって思う私みたいなサポもいるので、ある意味そういうオヤジがいることでさらに大きな声援になることだってある。

つまり、サッカーの見方、応援の仕方に決まりなんてなくて、それぞれみんな、自分の好きなように楽しんで、好きなように応援してるわけです。

でも、一つ言えるのは、考え方や応援の仕方が違っても、みんなサッカーが好きってこと。そのことを忘れそうになって暴走するサポとか、時々いるよね。
だからサッカー好きはみんな、この映画見てみると良いと思う。
サッカー観れる幸せ、やれる幸せを再確認できるから。

人種差別とかももうホントナンセンスですよね。
「鎖国かっ!」とツッコミたくなるよね(え

チームが好きすぎてチームに迷惑をかけたらそれは「サポーター」じゃなくて「ストーカー」だと思うのよね。そうなっちゃう可能性は、浦サポだけじゃなくて、どこのチームのサポにもあると思う。
だから今回の件は、他人事だと茶化して終わるんじゃなくて、Jリーグのサポみんなが真摯に受け止めた方が良いと思う。

たまたま、こんなことがあった日に見たから余計に…なのか、映画の中のコッホ先生の一言一言が心に響いて、色々と考えさせられた。
きっとこれからの私のサッカー人生の中でも、何度も思い出すような映画になるんだろうなぁ…と思ったのでした。

ちなみに、WOWOWでは3/23に再放送がありますよ!
興味のある方はぜひ!

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