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【J1第18節vsFC東京】オレの中のリトルゴトーが

ゴトビさん解任から個人的にまだ気持ちの整理がつかない中、昨日は大榎新体制の初陣となるFC東京戦が行われました。

前回の記事で「嘆くのは今日で終わりにして、これからは新生エスパルスを応援する!」みたいなかっこいいことを書いた割に、実際にはいまだ心の奥の方にモヤモヤするものが残っており、昨日のキックオフ直前まで、「新体制エスパルスに勝って欲しい」と思いつつも、例えば勝って、「ほら、ゴトビやめさせたら全部解決だろ?」みたいな流れになるのもイヤだなぁ…なんて思う自分もいたりして、なんかもう頭ん中がごちゃごちゃしておりました。

でも、試合が始まって15分でエドゥーにゴール決められた時に、心の中で何かが変わったのです。
なんなんだろう。

ゴトビさんに対する気持ちがふっきれたのか。
いつまでも後ろを向いてるわけにいかない…って思ったのか。

とにかく、最初の失点で「目が覚めた」という感じだった。

ショックだったわけではない。

…っていうとウソになるかな。
ショックはショックだった。

ぶっちゃけると、個人的にFC東京に負けるのが一番悔しいからショックはショックだった。

元々は別にそんなキライなチームでもなかったんだけど、某O田コースケが後を濁しまくって移籍した先がFC東京だったので、FC東京に負けるのが悔しいというよりは、某O田にやられるのが悔しいのであります(←まったくもって「某」の意味がない)
ええ、昨日はその某氏にやられたわけですが。

で、ここからはすんごい私の勝手な意見なので異論反論認めますが(笑)、大人気マンガ「ジャイアントキリング」にしばらくはまってたんだけど、某氏が移籍した後、これってFC東京がモデルなの?って思い始めたらなんか途端に冷めてしまって途中から読んでない(笑)
全部某O田氏のせいです(え

某日本代表O崎にしろ某O田にしろ、筋を通さずにチームを去った選手はもう応援したくない…というのが私でして。
ええ、執念深いんです私(やだコワい

しかしながら、昨日の敗戦はそういう意味での「悔しい」という気持ちはなかった。
なんというか、「うん、まあ、そうだよね」って感じ。

シーズン途中で監督を変えるってどういうことなのか、つまりこういうことなんだよ。
危機的な状況ってことなんだよ、だからみんな目を覚ませよ…って感じ。



選手がどう考えてるかはわからない。
私はネットや新聞などで選手以外の人が書いた情報でしかわからないから、もしかしたら選手同士はみんなもっとこの状況を深刻に受け止めているのかもしれないけど、Twitter上でのサポさんや多くのメディアから流れる情報は「ゴトビさんがやめたから練習風景も和やかで選手も楽しそう」「エスパルスのレジェンドが帰ってきたから期待できる」みたいな流れになっていた。

確かに、今の状況は、選手たちの戦い方は、ゴトビさんが作り上げてきたものだ。
でも、そのゴトビさんがいなくなったってだけで、たったそれだけで劇的に変化するわけなんかない。
監督が変わったことだけで、すべて解決するほど簡単な話じゃない。
まだ、チームが変わるためのたった第一歩を踏み出しただけ。
そこを勘違いしたらダメだと思う。

もちろん、選手たちはそんな勘違いしてるわけないと思うし、万が一そんな勘違いしてる選手がいたら危険だけど。
ただ、Twitter上で「元凶がいなくなったからこれからは良い方に変わるだけ」と言ってる人がいて、いやいや、そうじゃないだろ…と危機感を感じた。

今度は選手が変わる番だよ。

昨日の敗戦の後、「新監督のために勝ちたかった」と選手の誰かがコメントしたみたいだけど(全然見てないけど)、サポのためにとか選手のためにとか、そういう「誰かのために頑張ったけど」みたいなのは、申し訳ないけど今は言い訳みたいにしか聞こえない。
今は自分のために、チームを立て直すために頑張るときだから。
こういうこと言うと「選手を責めるな」と怒られそうだけど、責めてるわけじゃないんだよなー。
母心だよ、母心(え

昨日の試合は、内容についてアレコレ言うまでもない。
選手間に共通意識がまったくなくてバラバラに見えた。
運動量も少なかったし、正直「監督のために勝ちたかった」なんて気持ちはあまり伝わって来なかった。
まあ、単純にFC東京のプレスが早くて激しかったせいもあるけどね。

でも、それをベンチから見てた大榎監督の表情が意外に穏やかで、いろんな場面でメモを取ってるの見たら「ああ、なんかここから改善してくれそうだな」という感じはした。
監督交代して全然時間もなかったし当然いきなり戦術を大幅に変えるわけにもいかなかったわけで、「とりあえず今まで通りやってみて」ってな感じで、この試合はじっくりと改善点を探すことに集中してたのかなぁ…と勝手に思った。
だから、そういう意味では悪い所がいっぱい出て大敗して良かったんじゃないかな。

昨日の試合の直前まで、正直に言うと自分のエスパルスに対する気持ちがわからなくなっていた。
エスパルスが好きなのか、ただゴトビさんが好きだっただけなのか。
Twitterで「ゴトビさんが自分を海外サッカーからエスパルスに引き戻してくれた」と言ってた人がいて、私もまさしくそうだな…と思った。実際に私も、健太監督時代は正直エスパルスよりも海外サッカーの方に夢中だった。
大榎さんが新監督になったと知ったときも、まったくもってワクワクしなかった。
大榎さんが悪いわけではない。
ただ、自分はやっぱ海外志向なんだなーとそのとき思った。

もう私は、今までのように熱い気持ちでエスパルスを応援できないのかな?

そんな風にすら思ってしまっていたけれど、昨日、あの負け試合で迷走しながらも闘う選手たちを見ていたら、心の中のリトルゴトーが私に言ったんです。

結局やっぱり、エスパルスが好きなんでしょ?
応援するしかないって、わかってるでしょ?


…って(笑)

今はまだ、「FC東京に負けて悔しい」なんて段階にいない。
エスパルスは振り出しに戻ったのだ。
ここからまた、チームとサポが一体になって、前に進んでいくのだ。
そんなスタート地点に立てたことを、この際楽しもう。
チームが成長して行く様子を見られることを喜ぼう。

そんな自分をお気楽バカだなぁと思いつつ、これからも時に厳しく、時に優しい母心でエスパルスを応援して行こう…とあらためて思った、ゆるサポゴトーなのでした。

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