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6年生最後の試合



先週の土曜、日曜と安倍口グランドで開催された「狩野杯」に参加してきました。
この2日間は全国的に寒かったのでしょうか?
安倍口は寒かったです!!
とにかく、朝から晩まで冷たい風が吹き荒れ、体の芯までキンキンに冷える程寒い週末でした。

そんな中、土曜も日曜も多くのお父さん、お母さんが安倍口まで足を運んでくれました。
だって、6年生にとっては、この大会が少年団最後の大会。
特に日曜日は、上の写真のようにたくさんの保護者が最後の試合を見届けにやってきました。


全24チームが参加したこの大会。
初日の24日は、各ブロック4チームずつでの予選リーグが行われました。

初日の予選リーグの結果は以下の通り
vs高洲南 ●0-5
vs静岡WrJFC ●0-6
vs安倍口B 1-1

翌25日は、3位、4位の下位パートでの決勝リーグとなりました。
前日勝ち星はありませんでしたが、安倍口Bが高洲南に15失点で敗れたため、うちのチームは予選リーグを3位で通過しました。

25日の最初の試合の対戦相手は、安西。
同じDiv4で、前期には勝っていながら、後期に負けたチームです。
ここは勝って、リーグ戦での雪辱を果たしたいところ。
そんな私の願いが通じたのか、試合は最初からうちのチームのペース。
終始うちのチームが攻め続け、シュートも何本も打ったのですが、決まったのは1本でした(^_^;)
ともあれ、試合は1-0で終了し、勝ち進んだ次の試合で当たったのは、コレまた同じDiv4の西豊田でした。

西豊田には勝ったことないんですよ。
Div4とは言っても、前期までDiv3にいたチームですし、NTTでは県大会に出場してるのです。

だけど、ここからの子供たちの頑張りはスゴかったです。
安西に勝って勢いがついてたのか、それとも、「終わり」が近づいてることを悟っていたのか、西豊田相手に一歩も引かない試合を見せてくれました。
ホントに、今まで見て来た試合の中で、一番いい試合だったかもしれません。
それは、プレイしている選手たちだけでなく、ベンチの子供たちも、応援している親たちも、みんなが1つになってるかのような、そんな試合でした。
結果は0-0のドロー。決勝リーグでの引き分けはPK戦で勝敗が決められます。

このPK戦も盛り上がりましたよ。
うちの長男君(GK)が執念で2本PKを止めた時には、我を忘れて飛び上がって喜んだ私でした(^_^;)
残念ながら3-2で負けてしまいましたが、みんなすっごく頑張ったと思う。
私的には120点をあげたいくらいの試合でした。

さて、そんな西豊戦の興奮もさめやらぬ中、とうとう最後の試合がやってきました。
相手は服織。
相手がどんなチームなのかよくわかりませんが、6年生にとっては、泣いても笑ってもこの試合が少年団最後の試合。負けてもいいからいい試合をして締めくくって欲しいと思っておりました。

西豊田戦に続き、この試合もいい試合でした。
今回、とにかくうちのチームのDFがいい仕事してました。
センターバックのAくんは、前日の安倍口戦でペナ内でファウルを取られ、それによるPKで1失点してしまい、試合中泣いていたのだそうです。
そのA君が、2日目には実に素晴らしい守りをしていました。
最終戦では服織に先制され、このままずるずる行ってしまうか…と思われましたが、DF陣が頑張ってその後もよく守り、FWもコレに応えて、終了間際にU平君の同点ゴール!

良かった…。ホント良かった…。
ここんとこ、点を入れてくれるのはいつも5年生の子たちだったんです(^_^;)
最後の最後に6年生のいいプレーが見れて、ホント良かったです。

この同点ゴールの瞬間、不覚にもゴトーは涙がこぼれそうになってしまいました(^_^;)
試合に集中しよう!と思っても、頭の中に次から次へと浮かんでは消える、今までのいろいろな出来事。

上手い子たちが次々にクラブチームにうつり、取り残された子供たちがかわいそうでしかたなかったこと。
みんながいなくなった後に初めてやった練習試合はいまだに忘れられません。
13-0で負けて、子供も、親も、コーチも、どうしたらいいのか、この先どうなるのか全然わからなかった。「「残ったメンバーで頑張ろうよ!」と言った私自身、無理して続けることが正解なのかわからなくなりそうだった。

そんな調子で試合をしても負ける日々が続き、親たちは胸を痛めつつも子供たちを見守り続けてきました。そんな中訪れた、「竜南カップ」での初勝利。
これも、私にとっては忘れられない試合の一つです。
勝った瞬間、見てたお母さんたちと泣きました(笑)
勝ち試合が見たかったんじゃない。「喜ぶ子供たちの顔」が見たかったんです。

256チームが参加した草サッカー大会でも、「参加チーム中最下位なんじゃないか?」と言われたわがチームでしたが、最下位リーグながら決勝まで進み、惜しくも準優勝でしたが、初めて賞状をもらいました。
あの時の子供たちのうれしそうな顔を、他のお父さんやお母さんたちにも見せてあげたかった。

そんな今までの思い出が、最後の試合の間中、私の頭の中を駆け巡っていました。
月並みな言い方だけど、長いようで、本当にあっという間の1年だった。
黄色いユニフォームを着た6年生の子供たちや、赤いユニフォームを来たうちの長男のGK姿もこれで見納めかと思ったら涙がこぼれそうになって、我慢するのが大変でした(笑)

西豊戦に続き、服織戦もPKで負けてしまいましたが、最後の最後に、みんなの頑張りが見られて本当に良かった。昨日、「今まで頑張って来てホントに良かった」と改めて思ったゴトーでした。こんな気持ちで最後を迎えられたことを、本当にうれしく思います。

まず、5年生のみんなにお礼を言いたい。
5年生のみんなが1年間Aチームとして頑張ってくれたおかげで、6年生はサッカーができたのです。
本当にありがとう。

それから、5年生のお父さん、お母さん、試合数も多くて大変な1年でしたが、ご理解と多大なるご協力、本当にありがとうございました。

石コーチはじめ、指導者の皆さま。
負けてばっかりのこのチームに根気よくご指導頂き、本当にありがとうございました。
皆さまのおかげで、とてもいいチームになりました。

6年生のお父さん、お母さん。
少ない人数での役員のお仕事、本当に大変な1年だったよね。
本当にお疲れさまでしたm(_ _)m
そして、こんな大ざっぱな部長をずっと支えてくれて、本当にありがとう。
少年団の保護者としてのおつきあいはコレで終わりますが、これからもよろしくお付き合い下さいね(^_^)/

こうして、6年生の最後の大会が終わりました。
「勝てなければ意味がない」と言ってやめていった子もいましたが、私は、6年間ここでサッカーを続けて来たこの子たちを誇りに思います。

負け続けたことも、きっと彼らにとってはいい経験になったと思う。
負け続けた日々を乗り越えて試合に勝つ喜びを知ることができたことは、強いチームで勝つことよりも意味がある…と私は思うのです。

長くなりましたが、最後に、6年生のみんなへ。

6年間、よく頑張ったね。
最後にいい試合を見せてくれて、本当にありがとう。
中学に行っても応援してるから!
がんばれ!!

byゴトー部長

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