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【中学校新人大会】ボロ負けだったけど…

中2の息子のサッカーの試合を見てきました。

うちの息子は一応小学校1年生のときからサッカーやってるんですけども、はっきり言って常に「戦力外」な感じでした(あはは)
少年団って親がいろいろめんどくさいし、「いつやめるのかなー」「さっさとやめてくれていいんだけどなー」って思ってたんですけど、結局そのまま6年生までサッカーを続けて、中2になった今でも、なぜかまだサッカーやってます(あはは:汗)

でもまあ、自分がサッカー始めてみたら、ヘタクソだけどサッカー楽しくってしょうがなくって、そこで初めて、「ああ、うちの息子達もこんな気持ちでサッカーやってるのかなー」ってわかったんですけどね。だから今は応援してますよ。

で、昨日は新人大会という公式戦だったんですけど、対戦相手はサッカーが強くて有名な某私立中学でした。
サッカーに力入れてる私学ですから、そりゃもうアータ、レベルが全っ然違うわけですよ。こっちはフツーの公立中学の部活チームですから、中学に入ってからサッカー始めた子もちらほらいるような感じなんですけど、かたや相手は、中学の部活なのにセレクションがあるような、そういうチームですからね。
そりゃもう、強くて当たり前ですよ。
だから、うちの息子達もはなから「頑張れば勝てる」なんて思ってなかったみたいですけど、それでも、仲間内でいろいろ作戦を練ったらしいんですね。
で、どんな作戦なのかは教えてもらえなかったんですけど、掲げた目標が、

「失点を一桁で抑える」(=9失点まではOK)


う~ん、これは…。

なんかとっても弱気な目標に聞こえてしょうがないんですけど、まあ、フツーに考えたら「10点は取られちゃうかなー」とは思うので、案外、身の丈に合った現実的な目標なのかもしれません(あはは)

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ちなみにうちの息子は小学生のときからずーっとGKやってまして、少年団時代はベラボーに弱いチームだったので、しょっちゅう10失点とかしてたんですよね(汗)
弱いチームのGKの親ってのは、ホントに切ないっすよ(涙)
雨あられのようにシュートを打たれまくって、それを止めようと必死になってるんだけど、それでも1点、2点と失点が増えるごとに、我が子の心が折れそうになってるのが見ててわかる。背中が丸まってきて、首もうなだれてきて、なんかどんどん小さくなってっちゃって、そうなっちゃうと、余計にシュート決められちゃうのよね(汗)

それでも、中学の今もなおGK続けてるってことは、きっとGK好きなんだろうな。
そういえば、中学校に入ってからはあんまり失点しなくなったな。
「今日は3点取られちゃった」なんて凹んでたりするとこ見ると…、昔だったら「今日は3点しか取られなかった」だったのになーって、なんか頼もしく思えたりする今日この頃です(あはは)

さて、試合の方ですけど、試合開始3分くらいでいきなりの失点(汗)
応援のお母さん達と「何点取られちゃうかねー?」「ドキドキだねー」なんて話してた矢先に…(大汗)

当たり前だけど、個人個人の技術のレベルの違いが一目瞭然。
パスは正確だし、簡単に交わされちゃうし、攻撃陣は足も速い(汗)
前半はとにかく、開始直後からどんどん自陣に押し込まれて、最終ラインが超低いのよ(汗)そんなにゴールに近いとこで守ってたらかえって危ないよーって思ってたら、案の定相手はミドルをガンガン打って来るし、がら空きのサイドから中にクロスがんがん入れて来るし、もう、大人と子どもの試合みたいだった(汗)
で、前半だけですでに8失点(泣)

えええっと…、許容範囲は確か9失点までじゃなかったでしたっけ?(汗)
…ってことは、後半は1失点で抑えなきゃなんないってことですけど…(大汗)

前半と同じ調子で失点したら一体どんなスコアになっちゃうんだろう?って思ったんですけど、後半は全員必死で相手に寄せるようになり、相手も前半程自由には打てない状況になってました。後から聞いた話では、ハーフタイムの監督の指示がすごく良かったらしいんですよ。具体的に何を言ったのか息子が教えてくれなかったんですけど、前半だけで8失点した子供たちを奮い立たせる何かを監督が言ったらしい。
何ー?もう、教えてよー。

正直、みんな8失点してやる気なくなってるだろう…って思ってたので、後半のこの頑張りにはちょっと驚きました。
それでも、この子たちがちょっと頑張ったからって太刀打ちできるような相手じゃないので、結局後半も3失点しちゃったんですけど、前半の8失点に比べれば大健闘ですよね。
トータルで11失点の上、自分たちは1点も取れなかったので、子供たちはすごく悔しそうでしたけどね。

試合後、凹む子ども達に監督がこんなことを言ってました。

「何も反省しなくていい。良くやった。お前達は精一杯やったんだ。何も恥じることはない。」…と。

監督のこの言葉聞いたら、なんかちょっと涙出そうになっちゃいました。
歯は立たなかったけど、確かに一生懸命やってたもの。

少年団のとき、「内容なんかどうでも、とにかく勝てばいいんだ」っていう考え方のコーチがいて、それがすごくイヤだったのよね。
負けると機嫌が悪くて、子どもに向かって「お前ら恥ずかしい」とか言っちゃう人で、なんか子ども達がすごくかわいそうだった。
「そんな子供たちにサッカー教えてるのは誰だよ??」っていっつも思ってたよ(怒)

うちの息子は、久しぶりに雨あられのようにシュートを打たれてボロボロになってましたけども、昔のように、背中丸めて、下を向いて、小さくなってくことはありませんでした。いやぁ、成長したね。うちの息子だけじゃなく、少年団のときから見てる他の子たちも、あの頃に比べたらびっくりするほどちゃんとサッカーできてる(あはは)
そして、あの頃よりも、ずーっといい顔してる。


試合はボロ負けだったけど、そんな子どもらを見て、なんだか気分よく帰ってきた私だったのでした。

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COMMENT

私も、息子@小6のことではいろんな思いをしてきたので、うなずきながら読ませていただきました。(日常ブログの方にたんまりと記事ありますが、今年3月まで某マイナー競技の選手してまして、全日本優勝もしたし日本代表として国際大会に出場も経験しました。)

子供のことって、毎日見てると気づかないことでも、長いスパンで見ると確かな成長を実感したり…ひとつのことを続けてきたからこそ得られるモノって、これからの人生において財産だと思いますし…息子さん、きっといいオトコになりますね~☆なんかうまく言えませんが、ゴトーさんの愛に感動しました!

| 筍母 | 2008/11/17 20:39 | URL | ≫ EDIT

>筍母さま

いやいや、愛だなんて…、照れますよ(あはは)
うちは息子2人とも全然サッカーうまくないんですけど、それでも、小学校の頃から、夏の暑い日も冬の寒い日も、休むことなくずーっと真面目に練習に行ってて、当時は「素質ないし、やめればいいのにー」って思ったりもしたんですけど、最近はなんか、自分の息子ながら「よく頑張ってるよなー」って思います。

筍母さんもおっしゃる通り、ひとつのことを続けてこそ得られるものってすごく大事だと思う。うちの息子はサッカー選手にはとてもなれませんけど、趣味として、気の合う仲間達とサッカーを一生楽しめるなら、それも幸せかなと思います。

| ゴトー | 2008/11/18 10:05 | URL | ≫ EDIT















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