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スポーツの意義ってなんだ?

ええっと、今日は珍しく、海外サッカー以外の話題。
昨日、この↓ニュース見て、

なんじゃ、こりゃあ(怒)

と思ったので…。

フットサル中学生に敗退指示、OG6連発


私は昭和の体育会系なんで、こういうの信じられません。
ってか、このオウンゴール指示したコーチってのも昭和の人じゃんよ(汗)
昭和の体育会系と言えば、巨人の星やアタックナンバーワン見て育った世代じゃないんすか?スクールウォーズみたいなスポ根ドラマ見て泣いた世代じゃないんすか?(古っ!!)

これって公式大会っしょ?
生徒たちは、「スポーツマンシップに則り、正々堂々と戦いますっ!!」って誓ったわけですよね、きっと。
全然スポーツマンシップに則ってねー。
全然正々堂々と戦ってねー。
こんな指示出された生徒たちがホント可哀想。

私は学生時代、「相手チームに敬意を払え」って教わりましたけどね。
相手がいるからこそ試合になるんだから、相手に失礼な試合をするな!と。
弱者を笑うな!と。1円を笑うものは1円に泣くのだ!と(は?)

そう言えばさ、トヨタカップ(vsガンバ戦)の時にルーニーも言ってたでしょ。
「真剣にやってない選手がいる!(←おそらくクリロナのこと)相手チームに失礼だ。」と。

確かにその通り!!

ルーニーのそういう真面目なところ、大好きです。

相手が弱いからってテキトーにやるなんて失礼だし、まして、次の試合のこと考えてOG連発するなんて、スポーツマンとは言えませんよ、ホントに。
いつもはベンチを温めてるような選手に出場機会を与えてやる…とかすれば、まだ良かったのにね。

この記事見て久しぶりに思い出しました。
うちの子供たちの少年サッカー時代のいろんなこと。


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うちの息子たち2人は小学校入学と同時に地元のサッカー少年団に入団し、小学校を卒業するまで6年間サッカーを続けたわけなんですけど、その間、変な大人をいっぱい見ました。いわゆるモンスターペアレンツみたいな保護者とか、変な指導者とか…。

ある少年サッカーの大会で見た監督は、エリア内で相手を倒してPKをとられた選手のことを、「こいつが全部悪いんだ。こいつのせいで失点した。お前がヘタクソだから仲間が全員迷惑してるんだ。」とハーフタイム中にめちゃめちゃその子を責め、泣き出したその子に対して「今すぐ家に帰れ!」と怒鳴りつけていました。

そのとき私が思ったのは、「この人って、スポーツやったことあるのかな?」ってこと。自分が団体競技をやったことある人なら、きっとこんなことは言わないと思うんだけど…。誰かのミスを周りがカバーする。
それがチームプレーってもんだと思うんすけど。
仲間のミスを責めるなんざ、もってのほかですよ。

でも、こういうコーチに指導されてる子たちはきっと、誰かがミスしたら「あいつのせいだ」って思っちゃうだろうし、自分がミスしたらあんな風に責められる…ってビビっちゃうと思う。
それってなんか間違ってる。

指導者だけじゃなく、変わった保護者もたくさん見ました。
今はどうなのかわかんないですけど、うちの息子たちが小学生のころは市内のリーグ戦に出るのに、「登録メンバーは必ず全員試合に出さなければいけない」っていう変なルールがあったんですよ。
これって、「うちの子が試合に出してもらえない」って騒ぐ親が多かったからだそうです(汗)親に無理矢理サッカー部に入れられて、やる気なくて練習中砂いじりしてるような子でも、試合には出さなきゃならない。
まったくもって変なルールです。

で、このルールのせいで、うまい子の親たちは「自分の子がいくら頑張っても下手な子がいるから勝てない。うちの子がかわいそう。」とか言い出し、結果、クラブチームなど強いチームにごっそり移籍して行く…という事態になりました。
なんじゃ、こりゃ?
チームプレーって言葉はどこへ…?
どっちの親の言い分も、自分ち子のことしか考えてなくね?

スポーツの世界って、ホントはもっと厳しいもんだと思うんですよね。
私は小学生の頃、少年団でバレーボールをやってましたけど、一生懸命練習してうまくならなきゃ試合になんて出してもらえなかったし、それが当たり前だと思ってたので、試合に出れなくても「やめたい」なんて思わなかった。うちのバレーチームは弱かったですけど、だからって強いチームに行きたい…なんてことも思わなかった。
バレーボールの少年団やソフトボール部時代に学んだことって、技術だけじゃないんですよ。
大人になった今も残ってるのは、技術よりも、当時学んだ忍耐力とか、努力することの大切さとか、仲間を思いやる気持ちとか、そういうメンタルな部分なんですよね。
個人的には、技術よりもそっちの方がずっと大事だと思うんですけど。


うちの息子たちは中学生になった今もサッカーを続けてますけど、正直、全然素質はありません(あはは:汗)でも、ヘタクソなりに頑張ってるんで、黙って応援してます。
ま、一応自分も同じサッカープレーヤーなんでね。
ってか、私の方が息子たちよりもっとヘボヘボですけど(当たり前)

そんな息子たちには、サッカーを通じて色んなコトを学んで欲しいと思ってるので、こんな記事見るとがっくりします。
こんな大人たちばっかりじゃ、いいサッカー選手は育たないよなーと思ってしまいます。
(もちろん、いい指導者もたくさんいるとは思いますけど)


日本のサッカーを強くする為にも、みんなもうちょっと大人になろうぜ!!


なんつって、昭和のスポ根ドラマ並みに熱くなってしまった私なのでした(汗)

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COMMENT

ゴトーさん、こんにちわ。
ジュニア世代の大会で結果なんてあんま意味ないですよね。
見据える先はもと先なはずです!!

私の中学時代の部活指導者は体罰ばっかの超ムカつく先生でした。
みんなスポーツしてるんじゃなくて、先生の機嫌ばかり伺ってるんですよね。
そんなんじゃスポーツしてる意味なんてないし、成長も期待できないと思います。
私はそんな雰囲気に耐えられずさっさとやめました。

「お前のためにプレーしてんじゃねーよ!ゴリラが!!」
って言いたかったんですけど、中学生のフィジカルレベルは今と比べ物にならないぐらいしょぼかったので・・・言えませんでした(涙)

日本の指導者は自己満足型の指導者が多い気がします。
子供はロボットじゃないんだぞ!って・・・。

| しいたけ | 2009/04/10 14:07 | URL | ≫ EDIT

んもー、とっても同意ですよ。
うちの子が競技を半端な時期にやめたのは、ほとんどe-283指導者が原因だもん。選手はお前の都合いい駒じゃねぇe-262って何度切れそうになったことか(って、実際最終局面では言ったような気がe-264)そしてずるいことに、選手として扱ったり子供扱いしたりの基準を自分の気分で変えるもんだから、毎日言うこところころ変わって、子供が「先生わけわかんね」って言ってもフォローのしようもなかったもん。私にもわけわかんなかったからー。
競技から学ぶのは技術だけじゃなく、得るものは結果だけではなく。その他のエトセトラの部分のほうこそ今後生きていくうえで大切なものがいっぱい詰まってるのにね。わかってないで指導してる人多いと感じます。ま、強烈な親が多いのも確かだけどね(笑)

| 筍母 | 2009/04/10 16:05 | URL | ≫ EDIT

>しいたけさん

私は中学、高校とソフトボール部だったんですけど、よくケツバットとかされましたよ(笑)私が学生の頃は、スポ根ドラマみたいに部活は厳しいのが当たり前だったし、暴力振るう先制も普通に多かった(あはは:汗)

でも、昔の体罰は今の体罰とは違うと思うんだよね。
部活の先生に殴られても、「これは愛のむちだ」と思える信頼関係があったから、殴られても「やめよう」とは思いませんでした。

今の先生たちは、そこまでの信頼関係が生徒と築けてるのか疑問ですよね。
しいたけさんのように生徒側が不満を感じるのであれば、そこに信頼関係は成り立ってない訳ですから、体罰は単なる暴力でしかなくなります。
この記事のコーチもそうですけど、「指導者」という名の下に、権力振りかざして好き勝手してるだけですよね。

こういう指導者がいるって聞くだけで、日本のサッカーは世界に遅れを取ってるわけだなーって思っちゃいますね。

>筍母さま

うちも小学校6年間サッカーやりましたけど、同じチームメイトの父親がコーチやってる時はひどかったです。
コーチングがね、全部自分の息子にボールを集めるように…って、そんな指示ばっか(汗)とにかく、自分の息子に点を決めさせたかったみたいです。
おまけに、下手な子を全員帰らせて、うまい子だけ残して特訓したりとかね(怒)
まさに、「自分の子を活躍させてチームを勝たせたい」みたいなのが見え見えで、あのときはさすがにやめさせようかと思いました。

どんなスポーツでも、経験や技術はあっても人間的にダメな人は、やっぱ指導するべきじゃないと思う。
私は昔、スイミングスクールでインストラクターしてましたけど、そこでの研修でも、「技術よりも先に、子供の心をつかむこと」と言われました。
やっぱり、まずは信頼関係だよね。

| ゴトー | 2009/04/11 20:07 | URL | ≫ EDIT

 オウンゴールの話、mixiでも日記に取り上げている人がいました 確かに許せないと言うか、信じられない話だよね

僕も庵高時代は山岳部なのに体罰があったことを思い出しました
トレーニング中、先輩が某英語教師の顧問にぶん殴られたシーンは今でも忘れられません。。。
でもそうなんです、あれは愛のムチだったはずです(汗)

しかしなんていうか、常識のない親が多いような気がしますね、いろんな面で。。。

|  タケ | 2009/04/11 22:23 | URL | ≫ EDIT

近所の親父さんが、未経験で少年サッカーのコーチしていて、よくトレーニングの話とか接し方とか、いろいろと話しますが、個人だけを責めるようなことはしないという鉄則は守っているようです。ファーガソンのように、くっつきそうなほど近寄って、怒鳴るのも止めるようにと冗談で言ってます。(ぇ

個人的には、中学、高校とサッカー部の時は、こっそり呼ばれて、雷的なものを落とされたことは何度もありますが、チームメイトがいる前で責任を押し付けることはされたことないですね(戦術的・技術的なことに関しては親の前でも怒られましたが)。追求していけば、ほとんどの失点は全体責任によるものになりますからね。よほどの故意的なミスプレー等は、個人のミスと捕らえられても仕方ないことですが。

監督は、チームのマネージメントの部分でも大きな役割を果たさなければならないので、選手のフィジカル・タクティクスだけじゃなく、メンタルの部分も大いに気を使わなければならないですね。ただ、その場で命令するだけの監督は不必要です。

結局は、容易な考えしか持っていない者の場合、自分のフラストレーションをそのまま自分より立場が下な者に当てつけて、自分を優位にし、自分の間違いをうやむやにし、責任転嫁を果たそうということだと心理的には思います。「責任」という言葉は大切ですね。果たす事が出来ても、出来なくても、最低限「責任」を持つ・受け入れることが大切だと思います。

| yueyue | 2009/04/12 01:26 | URL | ≫ EDIT

>タケさん

あの某英語教師は体罰したんですねぇ。
知らなかった。
高校時代には部活でケツバットくらいしか体罰の記憶はないですけど、中学の時は「授業中しゃべった」ってだけで頬を平手打ちされたりしました。
でも、家に帰って親に言うと、「怒られるようなことしたお前が悪い」って逆に怒られましたね。昔の親ってみんなこんな感じだったと思う。
体罰を擁護する気はないですけど、今の親が神経質すぎるのも事実だと思います。

>yueyueさん

少年サッカーくらいのコーチなら、経験とかあまり関係ないような気がします。
下手に経験があったりする人ってすっごい上から目線で、小学生相手に高度なこと要求したりするので、逆に良くなかったりします。

ただ、学校の先生がサッカー部の指導したりするのとは違って、少年サッカーのコーチって、「技術は教えるけど、メンタルな方は知らね」って人が多い気がしますね。そういう人は、勝敗にのみこだわり、失敗した子を責めたり、子供の個性とか無視で自分の戦術のみを押し付ける人が多い。

こんなコーチに教わっても得るものは何もないと思います。
指導する立場の人は、サッカーの勝敗や技術だけじゃなくて、「人生の先輩」として、子供たちの心に残る何かを教えて欲しいなぁ…と常々思っています。

| ゴトー | 2009/04/13 00:10 | URL | ≫ EDIT















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