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【リーガ第31節】バルサvsヘタフェ

さて、リーガもホントに終盤まで来てしまいました。
今節のヘタフェの後に待ってるのは、いわゆる「アングリル峠」と言われる強豪対決ですよ。

…ってか、「アングリル峠って何?」と、にわかサポの私なんかは思うわけですけども、リーガで強豪との対決が続く厳しい期間を、あまりの急傾斜で制覇するのが厳しいスペイン北部にある「アングリル峠」に例えてるんだそうです。
まあ、フツーに予想通りなお話ですけど(えー)

バルサは今週ミッドウィークからそのアングリル峠に挑むわけですけども、その前の今節も、ちょっと苦手な雰囲気漂うヘタフェとの対戦となりました。

実際バルサの選手たちやペップに苦手意識があるかどうかはわかりませんけど、他のチームがバルサに大敗する中、1st legでバルサに負けなかった数少ないチームがヘタフェです。メディアもこぞってバルサのヘタフェに対する苦手意識を煽ってる感があって、そのせいか、ヘタフェの選手たちもなんかやけに自信ありげに見えました(汗)

そんなこの試合のスタメンは以下の通り。

GKバルデス、DFプジョル、ピケ、マルケス、アウベス、MFイニエスタ、ブスケツ、シャビ、FWアンリ(71min→ケイタ)、エトー(91min→ボヤン)、メッシ

SUB:ジョルケラ、シウビーニョ、アビダル、トゥレ、グジョンセン、ケイタ、ボヤン


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苦手って言ったってヘタフェは30節の時点で14位だし、これから厳しい試合が始まることを考えると、さすがのペップも少し戦力を落として来るんだろうか…とか思ってたんですけど、スタメンの顔ぶれ見たらフツーにやる気満々な感じでびっくりでした。
まあ、アビダル、トゥレ辺りをベンチスタートさせてるところはターンオーバー的な感じもしましたけどね。

次節のセビージャとの試合は守備陣にとって少し厳しい試合になるかもしれませんから、今節はイニ、シャビとスリートップ(アンリ、エトー、メッシ)の最強前線メンバーで前がかりに行って守備陣の負担を減らす…って考えかなぁと素人なりに思いました。

だってセビージャは、右サイドを駆け上がって来るナバスのスピードが結構脅威なんで、プジョルやシウビーニョじゃ対応厳しいと思うんですよね。
ルイス・ファビアーノとかカヌーテとかつぶすのも、正直ブスケには厳しいと思うので、アビダル、トゥレの温存は次節のためかな…と今節も勝手な深読みをしてみました(あはは)

で、ヘタフェ戦に話を戻して…。
結果から言っちゃうと1-0とスコア的には僅差での勝利となりましたけど、内容は圧勝だったと思います。ヘタフェにチャンスらしいチャンスはほとんど作らせてないし、逆にバルサは引いて守ってるヘタフェを何度も崩していい形を作ってました。
ヘタフェの監督もバルサの強さに圧倒されたようで、試合後こんな風にコメントしたそうです↓

ヘタフェ監督「バルサの選手が実際よりも多いように見えた」

バルサの選手が実際より多いように見えた…って、なんか、すっごいほめ言葉だなぁって思います。
でも確かに、相手GKのストイコビッチも素晴らしいセービングを連発してましたね。
正直、アンリやエトーが決定的チャンスをはずして「えー!!」みたいな場面が何度もありましたけど、それは置いといても、このキーパー、反応が早いし体もしなやかで、すごくいいパフォーマンスを見せてました。

とは言え、この試合、ホントなら少なくともあと2点は確実に入ってた試合だったと思います。

メッシのPKとオフサイドですよ。
正直、この試合はヘタフェじゃなく、ジャッジに泣かされた試合だと思いました。
メッシが2点目を決めた!と会場が大いにわき上がったものの、オフサイドを取られたあの場面。シャビか誰かのスルーパスに飛び出したメッシは、リプレイで見ると完全にオンサイドでした。
確かにメッシの速さは驚異的で、それを人間の肉眼で判断するのは至難の業かもしれませんけど、選手の質が高いリーガでの試合なら、ジャッジの質も上げるべきですよね。
主審のジャッジもどうも基準があいまいで、シャビやイニ、メッシに対する危険なファウルに対して、もう少し厳しくジャッジして欲しいと思いました。
ゲームコントロールもですけど、選手が安全にプレーできるように気を配るのも主審の大事な役割なんですからね。

話は戻りますけど、メッシの1点目はまさにメッシの能力の高さを見せつけられたゴールでした。ホントは、右サイドに走りこんでボール受けたシャビに自分で打って欲しかったんですよね。
シャビとかイニのゴールシーンってなかなか見れないので。
で、シャビがメッシにボールを出した瞬間、DF3人がメッシの前に入ったので、「あ~あ。やっぱシャビが打てば良かったのにー」って思ったんですけど、ここからのメッシがスゴかった。
ゴール前で重なった相手DFをドリブルでよけて、左サイドに回り込んで、GKの位置もしっかり確認して、最後にはきっちりゴールにボールを押し込みました。
あんなゴールの真ん前でDF3人とGKを目の前にしながら、どうしてここまで冷静にゴールできるんですかね?私なんかもう、ゴール前でボール受けただけでパニッちゃって、大抵やみくもにシュート打って終わるってのにー(←一緒にするな!)

20090419P011SPO.jpg

それにしても、ここ数試合、疲れが出てるのかやる気がないのか、どうもメッシが調子良くないように見えてたんですけど、この試合では再びスイッチが入った感じでキレキレでしたね。
メッシのスイッチはどんなタイミングでonとoffが切り替わるんだろうか…(汗)
サッカー選手って、CLみたいな大舞台では興奮して気合いが入り、リーグに戻って来ると燃え尽き症候群みたいに気が抜けるみたいな、精神的なアップダウンがある…というのは一般的に言われてますけど、メッシはそういうんでもないような…。
まあ、何にしても、アングリル峠前にスイッチが入ったことは良かったです。


てなわけで、ジャッジにストレスのたまった試合ではありましたけど、きっちり勝てたのは良かったです。
マドリーも1-0でレクレに勝って、相変わらずピッタリ後ろにくっ付いて来てるしね。
この試合でスナイデルがケガしたみたいですけどね。

ケガと言えば、試合終了後にアウベスが手首抑えて痛がってる場面が映ってたのが心配です。なんか、泣いてるようにも見えたけど…(汗)何があったんだ?
しかも、ラポルタ会長が激怒して席を立つ場面も映ってましたけど、一体何があったんだー?(汗)

この試合ではイエローももらってかなり不満がたまってそうだったアウベスですけど、今やバルサの右サイドバックにアウベスは不可欠なので、ミッドウィークのセビージャ戦には元気な姿で戻って来て欲しいです。


いや、アウベスは屈強な男なんで、戻って来ると思うけどねー(お気楽)


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COMMENT

こんばんは。

本当にアウベスの屈強さには助けられてますね。セビージャ相手に一番燃えてるんじゃないでしょうか。

ジャッジはもうメッシが凄すぎで審判の能力を超えていたとしか言いようがないですね。ただ全体的に甘くて、あれではファウルした方が得になってしまい、選手を怪我から守るという使命が果たせていませんね。

これだけの悪条件が重なっても勝ち点3をとったのだからついてるのかもしれませんね。マドリーしぶとい。

| イニエス太 | 2009/04/20 21:28 | URL | ≫ EDIT

>イ二エス太さん

コメントありがとうございます。

アウベス燃えてますねー。古巣対決ですもんね。
って、いつも燃えてますけど(笑)
しかし、アウベスが1年目でこんなにも重要な選手になるとは思ってませんでした。セビージャにいた時もいい選手だとは思ってましたけど、ここまですごかったっけ?って感じですね。

リーガの審判ですが、CLなどで笛吹いてるの見ても、やっぱりレベルの低さは否めませんね。サッカー自体は世界最高レベルのサッカーなのに、ジャッジがあれじゃあ…って感じです。
特に、メッシやイニへのファウルタックルはもっと厳しくジャッジングするべきですよ。選手生命に関わることですもんね。

さて、いよいよアングリル峠ですね。ワクワクします。

| ゴトー | 2009/04/21 12:34 | URL | ≫ EDIT















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