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【リーガ第34節】歴史に残るエル・クラシコ

夢のようなバルサの大勝から一夜明けました。

昨日は出かける予定があったので、クラシコを生で見た後にバタバタと出かけ、家に帰って来たのは夜の10時半過ぎでした。
てなわけで、この歴史的な大勝の余韻にひたる暇もあんまりなかったんですけど、あらためてゆっくり振り返ってみようと思います。

なんたって、ホントに歴史に残る大勝だったからね。

ちなみに、クラシコ後のマルカ紙(マドリー寄り)とムンドデポルティーボ紙(バルサ寄り)の一面はこんな感じでした↓

20090503porbn.jpg

“歴史に残る2-6”という見出しのムンド紙


g0503.jpg

“彼らは終わった”という見出しのマルカ紙



この試合のスタメンは以下のとおり。

GKバルデス、DFアビダル、ピケ、プジョル、アウベス、MFイニエスタ(85min →ボヤン)、トゥレ(85min→ブスケツ)、シャビ、FWアンリ(61min→ケイタ)、エトー、メッシ

SUB:ジョルケラ、カセレス、シウビーニョ、ボヤン、ケイタ、グジョンセン、ブスケツ


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昨年12月にカンプノウで行われたクラシコのファーストマッチでも2-0とバルサが勝利をおさめてますけども、あの試合ではマドリーが引いて守るというマドリーらしからぬサッカーをしたため、バルサは得点するまでにかなり苦労しました。
確か、後半残り10分くらいまで0-0のままだったんですよね。
残りあと数分ってとこでエトーが決め、ロスタイムにメッシがすばらしいループを決めて2-0で勝利をおさめた試合でした。

あのときのマドリーはケガ人続出で厳しい状況にあった上、クラシコに向けてのインタで前監督のシュスターが「バルサには勝てない」発言をして電撃解任と、ボロボロのチーム状態の中でのクラシコでした。

…が、今回のクラシコはちょっと状況が違います。
フアン・デ・ラモスが新監督に就任後、マドリーは最悪だったチーム状態を徐々に復活させ、バルサの快進撃の陰に隠れてる感じではありましたけど、実はマドリーも前回のクラシコからずっと負けなしという好成績を続けてた訳です(内容はどうあれ)

てなわけで、正直、今回のクラシコに関しては「バルサが勝つ」という確信をいまいち持てずにおりました。だって、前節バレンシアに勝てなかったしね(汗)
ただ、今節はマドリーのホームサンチャゴでの対戦だし、マドリーは勝ち点差を少しでも縮めるために、引いて守ることは絶対にないだろう、絶対に前に出てくるだろう…とは思ってたので、そうなればバルサにとっては好都合な訳で、これはきっと、打ち合いの試合になるなーと思ってました。

試合は序盤からマドリーに激しいプレスをかけられ、バルサの選手はいつもよりボール持った時に余裕がない感じでした。それでも、いつものバルサなら時間と共にそのときの状況に適応して自分たちで試合を作っていけるので、ボールがおさまるようになるまでの辛抱…と思いつつ見てた前半13分、なんとイグアインに先制されます(大汗)

ってか、プジョルでしょ。
ゴール前のポジション取り違くね?そこにいても意味なくね?(汗)
なんでイグアインをフリーにするかねぇ?

それに、ここまで見てた間に、アビダルが何度もロッペンに抜かれてたのが気になって気になって、「おいおい、大丈夫かよー」ってすっごいヒヤヒヤだったんですけども、この失点から4分後、メッシが左サイドにループでボールをいれ、抜け出したアンリがこれを決めて早々に同点に追いつきます。これ大事だよね。失点後にすぐ点取れると、チーム状態良くなるよね。
この得点で不安だった気持ちがちょっと軽くなりました。

クラシコ前の私の予想は3-2でバルサの勝ちだったんですけど、アンリのこの早々の同点弾見て、そして、ゴール後に吠えてる気合いの入ったアンリ見て、「いやコレマジで、3-2あり得るなー」と思いました。私の予想は大抵大はずれに外れるんですけど、今回ばっかりは当たっちゃうかもなーと思ってました。

…が、今回もやっぱり大はずれでしたねー(あははー)

打ち合いだったのはバルサが3点目とって3-1で折り返した後半早々に、マドリーのラモスが決めた2点目まででしたね。
私的には「これで終われば私の予想が当たるー!」とか思ってたんですけども(えー)、ここからバルサはさらに3得点って言うね(あはは)

ゴール祭りだったんで全部書くのもめんどくさいんですけども(えー)、マドリーの先制点でやっちまった感じだったプジョルがど根性ヘッド決めて自ら2点目取ったのはさすがですね。
さすがど根性プジョルです。オレの失敗で取られた点は、オレが取り返すぜー!みたいなね。昭和生まれだもんねー、プジョル(←スペイン人だってば)
“巨人の星”見て育った世代の体育会系と同じにおいがするんですけど(意味不明)

35分のメッシの3点目は、シャビのインターセプトがグッジョブでした。
メッツェルダーか誰かがパスを出した瞬間に、ラサのトラップ際を狙って後ろから走り出してました。やっぱプレスは重要ですね。


3-1で折り返した後半、開始早々にラモスが得点して1点差に詰めたときには、「この時間に得点されるとバルサにとってはプレッシャーになるだろうなー」と思ったんですけども、前半、失点後4分でお返し弾決めたアンリが、またしてもラモスの得点から2分でお返し弾決めちゃいます。
すげー!アンリすげー!
借りたものはきっちり返すぜーって感じですね(は?)
ってか、シャビのスルーパスもすごいけどね。
シャビは得点こそしてませんけど、この試合4アシストの大活躍ですよ。
カシージャスが試合前にコメントしてたとおり、バルサを操ってるのはシャビですね。

前半こそ激しいプレスをかけてきたマドリーも、後半アンリの得点後からは、気持ちが折れたようにプレスが弱まり、逆にバルサは余裕のボールさばきで完全に試合を支配していました。いや、ホント、面白いようにパス回ってましたね。
マドリーのロッペンも最初こそ右サイドから何度か崩しにかかってきましたけど、気が付いたら途中から全然消えてました。

この4-2の時点で完全に勝利を確信したんですけども、バルサは全然攻撃の手をゆるめません。後半29分にはメッシ→シャビ→メッシとボールが回って5点目ゲット!
これは今節の6得点の中で私が一番しびれたゴールです。
メッシのゴールにじゃなく、その前のシャビのプレー。
ガゴに腕をつかまれたのを反動にするようにクルクルと回ってメッシにパス!
ここで転んでも思いっきりFKもらえたようなガゴのファウルでしたけど、それを振り切ってパスってあたりがもう最高にしびれます。
シャビかっこいい!!
アイツだったら絶対に転んでるよ、赤いチームのアイツだったら(←誰?)


これでもう完璧に試合は決まった感じでしたね。
試合はまだあと25分も残ってるってのに、マドリーのサポーターが続々と帰り始めたのがちょっと切なかったです。
でもきっと、こういう人たちって熱狂的なファンなんでしょうね。
去年バルサが味わったような屈辱を目の前で見たくない…と思ってのことだったんでしょう。いやぁ~、それ正解だったねー(ひどい)

そう言えば最後に、おまけの6点目がありましたね(おまけ?)
メッシから右サイドのエトーにパスが出たとき、まん中に走り込んで来たのがピケだったのを見て「えー!!」とビビリました(あはは)
この試合、ピケはすっごいいい仕事をしてたと思うんですよね。
マルケスがいない分、ピケがいいフィードも出してたし、守備もそつなくきっちりこなしてましたけど、最後にゴール前まで入ってくるのは、「お前、それ調子乗り過ぎだろー!」と思ったら、調子乗りついでに6点目決めちゃいました(あははー)
シーズン当初はなんか頼りなくてヒヤヒヤしてたのに、たったワンシーズンでこれだけ成長するってすごいですよね。

ここまで、私の大好きなイニエスタの名前が一度も出てませんけども、イニもしっかりキレてました。イニのボールさばきはホントに一つ一つがしびれます。
イニがボール持ったらまばたきしたくない。めっちゃガン見です(あはは)
ゴール前に切れ込んでカシージャスと一対一になった場面では、最後の最後にメッシにパス出してセーブされちゃいましたけども、イニがあそこまで入り込むと血管キレそうなくらい興奮します(危ねー)
真夜中に大騒ぎして一緒に見てたパパに怒られました(あはは:汗)

てなわけで、バルサ大勝です。
去年の雪辱はきっちり晴らせたと思います。
少なくとも、私にとってトラウマにも近かった去年のサンチャゴでの大敗の記憶は、今節の快勝でかなり薄れました。
この試合が行われた5/2は私の誕生日なので、そんな日にバルサが歴史的大勝をおさめたのは本当にうれしいです。一生忘れないだろうなー。

バルサの選手たちもそれぞれの喜びをメディアに示してますけども↓
大勝を喜ぶシャビ&プジョール
快勝を喜ぶアンリ&メッシ
エトー:「グアルディオラが正しかったから勝った」
ピケ、タイトル獲得を確信
有頂天になってるばあいじゃないよー、シャビー!(汗)
チェルシー戦に向けて気合いを入れ直しておくれよー。



ところで、ヒディンクはこのクラシコを見たんですかね?
普通見るか、やっぱ。

チェルシーは次節のスタンフォードブリッジでは絶対に前がかりにくると予想してるんですけども、今回のクラシコ見たら、チェルシーが「マドリーの二の舞になるかも…」とビビったんじゃないか…とちょっと思ってます。
はははー、ビビるがいいさー!!


…って、有頂天になってるのは私です(あはは:汗)

| コメント(2件) | TOP↑

COMMENT

こんにちは。

私としては、内容の伴わないマドリーに実力差をきっちり見せつけるチャンスと思ってました。しかしながら右サイドを崩されて先制されて、やばいかもって思い始めましたが全然心配いりませんでしたね。アンリのゴールはこちらも興奮して、今季一番のガッツポーズが出ました。
しかしながらこれだけ大勝してしまうと、バルサヤバいです。そしてマドリーも来季は全然別のチームになってるんだろうな。

| イニエス太 | 2009/05/04 12:49 | URL | ≫ EDIT

>イニエス太さん

コメントありがとうございます!

今季のマドリーは、去年のような盤石な強さは見られないものの、苦しい試合でも最終的には勝ちきれてたので、その執念がこわいなぁと思ってました。

でも、イニエス太さんのおっしゃる通り、今回のクラシコで、きっちりと実力差を見せつけることができたと思います。
ラモス監督やカシージャスは試合後のインタで「バルサの方が上だった」と認めてますしね。

確かにマドリーはこのままでいい訳ないので、来季は新チームとして生まれ変わるでしょうね。
カンナヴァーロもとうとうマドリーを離れるようですし。
そうなったらやっぱ何としてもクリロナを取るんですかねぇ。
バルサはこの強さが来季も継続すればいいですけど…。

| ゴトー | 2009/05/05 00:38 | URL | ≫ EDIT















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