PREV| PAGESELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| コメント(-) | TOP↑

≫ EDIT

【プレミア第31週アーセナルvsウエストハム】この試合をペップはどう見たか

欧州CLのベスト8が出そろい、アーセナルは次節の準々決勝でバルサと対戦することとなりました。

このブログの前記事見ましたか?
一番当たって欲しくない私の予想が見事に当たってしまいました。
バルサとアーセナルの両方が好きな私にとって、この早い段階で2チームが対戦することだけでは避けたかったんですけども、なんか嫌ーな予感がしてたのよね。
ベスト8が決まった時点で、「次、アーセナルvsバルサが来そうだなー」と。
まあ、他の予想は見事に大外れだったんですけども。

普段はプレミアとリーガという別々のリーグでプレーしてるチームなので、どっちの方がより好きか…とか考えたことはなく、お気楽に「両方好きー♪」とか言ってますけど、次の試合ではどっちかが勝ってどっちかが負けるわけで、その時私はどんな気持ちでこの試合を見るんだろうか、試合が終わった後、どんな風に感じるんだろうか…と自分でもまったくもってわかりません。

過去にCLの決勝で対戦してる両チームですけど、何しろ私はにわかサポでして、その時は、「私の辞書にはサッカーのサの時もない」って感じでしたので(は?)、私の(超短い)サッカー人生の中では初の対決なわけですよ。
はっきり言って、非常に複雑です。

ただ一つ言えるのは、ここで私の好きな2チームが対戦するということは、どちらか一つは必ずベスト4には進めるってこと。そうでなければ、対戦カードやチームの状況によってはベスト8で両方が敗退する可能性だって「0」ではなかったわけですから。
…って、かなり無理矢理な考え方ですけども、そうやって自分を納得させるしかないんで…。

そんなCLの組み合わせが決定した後の初めてのリーグ戦は、ホームエミレーツにウエストハムを迎えての一戦。おそらく、ペップ始め、バルサのコーチ陣はこの試合をじっくりと見てるんだろうなーと思ったら、なんだかわかんないけど私がやたら緊張しました(笑)

てなわけで、今節は単純に試合の感想だけじゃなく、グナー目線でバルサとどう戦うべきか…ということをつらつらと書いてみようかと思います。
ええ、今日はグナー目線です。
多分、バルサの試合の感想を書く時はバルセロニスタ目線ですけど(笑)

まあ、あくまでにわかサッカーファンの素人目線なので、とんちんかんなこと言っても笑ってスルーしてくださいねー(って、えー)


にほんブログ村 サッカーブログへにほんブログ村 サッカーブログ 海外サッカーへ
サッカーブログランキングに参加しています!



ケガで戦列を離れてたセスクや、サスペンション明けのソングが戻ってきたアーセナルは、前半からボールを支配し、高い位置で面白いようにクルクルとパスが回りました。
相手は降格圏でもがいてるウエストハムということもあってのことでしょうけど、やっぱりセスクが戻って来ると高い位置でよくパスが回りますね。
出しどころに困って回させられてるパスと違って、相手守備陣を翻弄し、確実に攻撃につながるパス回し。

ただ、パスがよく回ったのは、ウエストハムのプレスがゆるかったというのもあります。
前節のハルのように激しいプレスをかけられたりパスコース切られたりすると、ボールを離すまでに余分な時間がかかって全体の動きが少しずつずれてしまい、スムーズに前にボールを運べるパス回しもできなくなってしまう。

バルサはきっとそこを突いて来ると思うんですよね。
というか、そもそもバルサは高い位置から徹底したプレスをかけるという戦術を取っていて、敵にボールを奪われたら自分で奪い返しに行き、ボール持ってる相手に対して囲い込みでボールを奪い返すというスタイルなので、アーセナルが今日のようにワンタッチでスムーズなパス回しができるかどうかはむずかしいところです。

個人的には、今日のような、全員がシンプルにワンタッチではたくリズミカルなパス回しができればバルサの懐までボールを運ぶことは可能だと思う。
ただ、守備力で言えばリーガで最も少ない失点数を誇るバルサの方が上だと思うので、単純にまん中を縦突破して行くのはむずかしいかな…と思います。
エブエやナスリ、アルシャビンがサイドからえぐってバルサの守備陣にゆさぶりをかけ、その間にエリアの中に何人も入ってきてどこからでもチャンスを作れるくらいの状況を作り出さないと、バルサのゴールを割るのはむずかしいでしょうね。

今日のウエストハム戦見てても、ベントナーを前線に置いてる時は、ベントナーに当ててまん中から突破しようとする形が多く見られましたけど、あれだとバルサにはなかなか通用しないと思う。

ただ、バルサは両SBが攻撃的に上がる分、スピードのあるカウンターに弱いので、個人的には、最初からウォルコットを入れた方が良いんじゃないかなーと思います。
バルサの左SBのマクスウェルもインテルでは一番の駿足だったそうですけど、おそらくウォルコットの早さにはかなわないでしょう。
ケガで戦列を離れてるアビダルはかなり駿足なので、マッチアップを見てみたい気はしますけど、アビダルもおそらくCLには間に合わないんじゃないですかね。

アーセナルとバルサのスタイルは基本的なところでは似ていますけど、アーセナルがバルサよりも勝ってるところは、カウンター攻撃もできるところだと思うんですよね。
バルサはあまりカウンターはやらず、一度シャビのところでボールを落ち着けてしまうことが多いので、アーセナルはその間に陣形を整えることができる。

ただ、前線のメッシやペドロにボールが入ってしまうと、アーセナルの守備陣で対応するのはかなり厳しいと思います。とくにメッシは、ヴェルメーレンやクリシでも一対一では止められないと思う。
とは言っても、得点力があるのはメッシだけじゃないので、メッシにばかりべったりマークについてるわけにはいかないし、それには、中盤から後ろにプレスをかけて前線にボールを送ることを阻止するしかありません。

最近リーガでバルサ対策として取られてるのは、バルサの最終ラインへのモーレツプレスです。バルサの黄金の中盤に比べて足下に少々不安があるDF陣にモーレツプレスかけると、焦って超危険なバックパスを出したりするので、そこ狙い目です(笑)さらに、GKのバルデスは余裕のないバックパスの処理が超下手なので、スローインのマイボールをゲットできるか、もっとラッキーだとアーセナルの選手にパスしてくれるかもしれません(笑)

ただ、バルサにボール支配されてセスクの位置が低くなってしまうとなかなかチャンスメイクできなくなっちゃうと思うんだよね。バルサは自分たちがボールを支配してる間はDF陣がハーフライン近くのめちゃめちゃ高い位置まで上がってきますから、それこそホントにウォルコットあたりの駿足の選手を入れておいて、低い位置でボールカットした後にDFの後ろのスペースに長いボール出してカウンターという攻撃ができればかなり効果はあると思うんですけどね。

…って、ウエストハム戦の感想を全っ然書いてませんけども、今日のハマーズはあんまり参考にならなかったんですもん。プレス弱いし、まあ、守備陣はアーセナルの崩しによく耐えてましたけども、攻撃面に関してはボール出しが遅過ぎて途中から「ああ、もったいない!!」と、なんかハマーズ目線になってしまうほどに全然脅威を感じませんでした(汗)

ただ、一つ、ヴェルメーレンのあのレッドはちょっとひどいと思います。
粕谷氏も言ってたけど、あの程度でレッド取られた日にゃ、センターバックなんかやってられっかよっ!!ってちゃぶ台もひっくり返したくなるってもんです(は?)

あの、なんとかアトキンソンって主審のジャッジっていっつも「はぁ?」って思うんだよなー。
ヴェンゲルさんもあのレッドの瞬間に完全に頭沸騰してた感じで4審に詰め寄ってたので、きっと「レッド取り下げろっ!」って訴えるでしょうね。
まあ、どうなるかわかりませんけども。

てなわけで、この試合はバルサ戦に向けて…という目線で見たので、ウエストハム戦としての感想はほとんどありません。すんません(笑)

どちらのファンでもあり、どちらのサッカーもよく知ってる立場として言うと、このカードは4:6の割合でバルサに分があるように思っています。
バルサが勝ってると思うのは、バルサが試合の流れを自分たちで読んで、自分たちで修正できるというところ。
アーセナルは相手のサッカーがどういうスタイルであろうと自分たちのスタイルを貫くというチームですけど、時としてそれが裏目にでることもある。
もちろん、良い方に出ることもありますから、これは試合をやってみなければわかりません。
若さが良い方に出て全員が調子に乗ると、とてつもないスペクタクルなサッカーができることもある。あれができればバルサにも勝てると思うんですよ。
でも、若さが悪い方に出ると、ぶっちゃけ、大敗をする可能性だって「0」じゃないと思う。
そこがこの子らのコワいところなんですよね。

でも、どちらも引いて守るようなサッカーをするチームではないので、きっとスペクタクルなサッカーが見れると思ってます。それには、両チームの選手たちがケガをしないで、どちらも万全なコンディションで戦って欲しいと思う。

個人的には、アーセナルが勝ってもバルサが勝ってもうれしいけど、きっと、アーセナルが負けてもバルサが負けても悲しいと思う。だからこそ、どちらかのチームコンディションが悪いとか、主力が抜けてるような状態では戦って欲しくないと思ってます。

他の人に取ってはほんの途中の一戦でしょうけど、アーセナルもバルサも好きな私にとっては、決勝戦と同じくらい重い重い試合なのですから…。

| コメント(3件) | TOP↑

COMMENT

前回のCL決勝では、当然レーマンの退場が鍵ではありますが、セスクが交代になるまでは一人少ないながらもガナーズは安定した試合運びをしてました。
今回もいい試合をするんじゃないでしょうか。

私は好きな2チームの対戦後、片方嫌いになりました。
ゴトーさんはどんな風に感じますかねぇ。

| ロジマ | 2010/03/21 20:19 | URL | ≫ EDIT

なるほど~、バルサはリーガ最小失点なのか…知らなかった
しかし、何度も言いますが、私はバルサにならガナのサッカーで五分に渡り合えると思ってます
ガナが弱いのは、マンUやチェルシーの様なゴール前での守りが堅い、堅守速攻型のチームか、フィジカルが強くガンガン当ってくる様なチームです♪
バルサは、そのどちらでもありません。
バルサが前線からプレスをガンガンにかけてくるなら、必ずその分スペースが出来き、ガナの選手のパス&ムーブなら、そのスペースを突くことは十分可能だと思うのです♪

この組合せは正直避けたかったですが、今は楽しみで仕方ありません♪願わくは2年前のvsミラン戦の様な感動を味合わせて欲しいものです

ウエストハム戦については、良く勝ったと思います。
今までのガナなら、おそらく勝ち切れなかったのではないでしょうか?
選手のメンタル的な成長を実感できた試合でした。

| ろまにす太 | 2010/03/21 22:14 | URL | ≫ EDIT

>ロジマさん

コメントありがとうございます!

サッカーを見始めたばかりの頃、サッカーって、ただうまい選手、強い選手がいれば強いってわけじゃなく、戦術とかスタイルに寄って相性があるんだなーって初めて知り、そこから自分の好きなスタイル、好きなサッカー、好きなチームが自然と絞られて行った感じです。

なので、気付けばスペ代、バルサ、アーセナルと、同じようなサッカーをするチームばかりが好きになってたんですけど、同じスタイルのチーム同士がどういう試合をするのか…ってことは、にわかの私にはまだ未知の世界でして、自分の予想も大外れに外れるんじゃないか…と思ったりもしています。

ただ、ロジマさんのように、好きな2チームの対戦後に片方をキライになるという可能性は、確かに自分でも感じてます。勝った方をキライになるのか、負けた方をキライになるのか、はたまたこの試合の勝敗に関係なく、自分の中の本当の気持ち(どっちがより好きか)に気付くだけなのか。
それはわかりませんけど。

正直、試合後にそういう複雑な気持ちになるくらいなら、この2チームの対戦は見たくないなぁ…とちょっと消極的な気分です。

>ろまにす太さん

コメントありがとうございます!

記事にも書いた通り、私はバルサの方が若干チーム力は上かなと思っていて、ガナが勝てないとは思いませんけど、ガナにとって厳しい試合になるかな…と予想しています。
ガナと同様、バルサもチェル、マンUのようなチームはあまり得意としていない分、ガナのように前がかりに出てくるチームには強いですし、何より、得意としてないマンU、チェルにも勝ち切るだけの勝負強さがあるのも事実です。

ガナはチーム状態に波があるところが気になるところで、良い波が出てる時ならすごく良い試合ができると思うし、バルサにだって勝てると思うんですけど、悪い波の時だと、下手すると大敗するかも…という不安もありますね。

ただ、上のコメにも書きましたけど、正直、自分の予想はまったく裏目にでるかもしれない…とも思っています。

| ゴトー | 2010/03/23 10:25 | URL | ≫ EDIT















非公開コメント

PREV | PAGESELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。