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【プレミア第33週アーセナルvsウルブズ】だからアーセナルは面白い

死闘とも言えるCLバルサ戦から中2日ですけども、週末には容赦なくリーグ戦です。
ホントお疲れさまです。

今節のアーセナルは、ホームエレミーツにウルブズを迎えての一戦。
タイトル獲得に向けては上位との対決を残していないアーセナルが有利だとも言われてますけども、ウルブズのように残留争いをしてるチームだって残り試合は絶対負けられないわけで、油断は禁物です。

アーセナルは、CLで負傷したセスク、ギャラス、アルシャビンが欠場、来週ミッドウィークのバルサ戦のためか、クリシ、ナスリ、ベントナーはベンチスタートと、いつもと少し違った布陣で臨みました。

ただ、思うんですけども、アーセナルと言うチームの「ベストメンバー」を考えたとき、「はい、これが本気の布陣です」ってベストメンバーがすんなり出て来ないんですけど(笑)
というのも、アーセナルって試合によって波がある選手が結構多いでしょ。

ディアビなんかもう、スタメンで出てるの見るたびに「今日は良いディアビの日でありますように」って願っちゃうし、ウォルコット、デニウソンなんかも、めちゃめちゃキレてるかと思えば、次節では全然消えちゃったりするし…。

まあ、後ろはアルムニア、クリシ、ヴェルマーレン、ギャラス(←今ケガだけど)、サニャで固いでしょうけど、中盤から前は「これがベスト」って人選をするのが難しいですよね。

だから逆に、ここ最近はセスクがいなくてもそんなに悲観的にはならないんだよね。
ポルト戦なんかはセスクいなくてもディアビ、ナスリがキレキレだったので大勝できたし、今はファン・ペルシと言う絶対的ストライカーが不在な分、全員がゴールに向かう意識があるし、セスクがいなければ全員にチャンスメイクをしようという姿勢が見られる。

前にも書きましたけど、セスクがいると、苦しい試合になった時にセスク頼みになっちゃうところがあると思うんだよね。ボールを前に運ぶんじゃなく、とりあえずセスクさがして渡す…みたいなプレーが増えたりして。

確かに、マンUやチェルシー、バルサなどの強豪相手にはセスクやシャビン様がいないと厳しいと思うけど、今節は相手がウルブズってことで、セスクやシャビン様の不在はそんなに影響ないんじゃないかなーと思ってました。

とりあえず、そんな今節のスタメンは以下の通り。

GKアルムニア、MFシルベストル、ヴェルマーレン、ソル・キャンベル、サニャ、MFエブエ(64min→ベントナー)、ソング(71min→ナスリ)、デニウソン、ロシツキ、ウォルコット、FWエドゥアルド(79min→ベラ)

SUB:ファビアンスキ、クリシ、イーストモンド、ディアビ、ナスリ、ベラ、ベントナー

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評価が難しい試合だと思うんですけど、個人的には内容は悪くなかったと思います。
ウルブズは守備陣が1試合通して集中してたし、相手GKのパフォーマンスも良かった。

ガナとしては、ロシツキが走り回ってよくボールにからんだり自らも積極的にシュートを打ってたし、ウォルコットもバルサ戦からのキレの良い動きが続いてて、相手を崩してシュートまで…という形が何度も作れてたと思う。
ただ、セスクがいる時と違ってサイドからの攻撃ばかりで、ちょっとは「中から縦突破してみる」とか「ミドル打ってみる」とか、変わったことしてみなよーって思いました。
ウルブズは守る時は真ん中に人数かけてたので、サイドからクロスじゃなくて、サイドからもっとえぐっても良かったんじゃないかなぁと思う。

特に前半はベントナーもいなかったので、サイドから中にボール入れても相手DFにはじき返されるだけであんまり意味なかったのよね。
良い形の崩しも何度かあったけど、相手GKがファインセーブ連発でなかなかゴール割れず。
結局前半は0-0のまま終了。

この試合の前にマンUvsチェルシーの直接対決があって、できれば痛み分けで終わって欲しかったんですけども、チェルシーがマンUに勝ち、再び首位に立ちました。
てなわけで、アーセナルもここで負けるわけにはいきません。
負けたらタイトル争いから脱落したも同然ですからね。

まあ、前半からガナがボール支配して何度か良い崩しはできてたので、後半いつまで相手守備陣の集中が続くか…ってのが鍵だなぁと思ってたんですけども、始まった後半もウルブズの守備陣はよく守り、ボールを奪っては攻撃に転じ、ガナのゴールを脅かされる場面もありました。

どうしても勝ちたいヴェンゲルさんは、後半早い時間帯にベントナーを、その後、ナスリ、ベラと攻撃的な選手を次々に投入しますが、なかなかゴールを奪えず。
どうしても負けたくないウルブズは当たりも激しくなってきて、後半20分にはロシツキに危険なタックルをした相手選手が一発レッドで退場。

これで少しは守備がゆるくなってゴールが奪えるか…と思ったものの、その後さらに引き気味になったウルブズに苦しめられ、0-0のままロスタイムに突入します。

もうね、ヴェンゲルさん、この試合だけで一気に額のシワが10本くらい増えたんじゃね?って思うくらい渋~い顔してました。渋い顔ってか、もう、ストレスたまり過ぎて顔が白ーくなってるように見えて、「大丈夫かよ」って思いました(笑)

正直、このままスコアレスドローで終わって、今季のタイトルはもう手の届かないところに行ってしまうんだろう…ってあきらめかけたんですけども、なんとなんと、最後にドラマがあったわけですよ。
そう、得意の(?)「ヤンガナ(ヤングガナーズ)劇場」です。

ロスタイムに入ってもあきらめず怒濤の攻めを続けた結果、なんと今や大人気売り出し中(え?)のベントナーが、ヘディングで決勝弾を決めました。
これにはスタジアムがドッカーンとわき上がり、おそらくTVの前の世界中のグナーも家中走り回って喜んだことでしょう。ほんの数秒前まで顔面蒼白でガクブルだったヴェンゲルさんも、ピョンピョン飛び跳ねて喜んでたもんね(笑)

私は、そんなわき上がるスタジアムと喜ぶ選手たちを見ながら、「だからアーセナルはやめられないんだよなぁ」と、なんか、おばあちゃんみたいに縁側でお茶すすりながらしみじみ感動しておりました。…って、縁側でお茶はウソですけどね(えー)

てなわけで、1-0で辛勝です。

しかし、今季のガナはロスタイムにゴール決めてる回数が多いんだそうですけど、こういう、最後まであきらめない所がまさしくガナの良さなんだろうなーと思います。
ハラハラドキドキさせつつ、最後にしっかり期待に応えてくれる。これぞまさしく「ヤンガナ劇場」っすよ(笑)
涙なしでは見られません(笑)

でも一方で、ミッドウィークに再びバルサとの大一番を控えてるのに、こんな全力で試合しちゃっていいのかよ(汗)と焦りも感じています(あはは:汗)

と言いながらも、また何か、信じられないようなドラマが待ってるかもしれない…と期待してしまうのがアーセナルのサッカーなんですけどね。


| コメント(2件) | TOP↑

COMMENT

監督だけではなく、世界中のガナファンが顔面蒼白になったことと思います
かく言う私にしても、テレビに向かって「ウルブスごときに分けるよーなチームは、優勝なんかせんでエェ!(ウルブスファンの方、ゴメン)」等と悪態をついていました。

相手のキーパー、確かに良かったですね~でも、それ以上にベントナ君がやってくれました♪
ウソみたいな劇的勝利で、世界中のマンUファンの方は、さぞや落胆されたと思います。ルーニーの居ないマンUは、はっきり言って恐るるに足りません♪ルーニーは好きな選手ですが、今期ばかりはガナの優勝のため、もしばらく休んで欲しいですね

| ろまにす太 | 2010/04/05 21:58 | URL | ≫ EDIT

>ろまにす太さん

コメントありがとうございます!

返信遅れてすみません(汗)
この試合で最後の最後の土壇場で底力を見せてくれたので、今朝のCLも、「もしかしてもしかするかもなぁ」とちょっと期待してました。
でもさすがにバルサ相手にはこの試合のようにはいきませんでしたね。

個人的には、バルサと良い試合はできるだろうけど、最初から「勝ち抜けるのは厳しいだろうな」と思ってたんですけど、とにかくセスクやソング不在の中での負けだったのが悔しいですね。
万全のコンディションでの勝負を見たかったです。

でも、これでリーグに専念できるし、CLはまた来年挑戦ってことで、まずはプレミアでタイトル穫って欲しいです。

| ゴトー | 2010/04/07 13:08 | URL | ≫ EDIT















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