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【欧州CL決勝T2回戦マンU vsバイエルン】開けてびっくり玉手箱

欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント2回戦2nd legの2日目も終わり、ベスト4が出そろいました。
2回戦を終えてベスト4に進出したチームは以下のとおり。

インテル(イタリア)
バルセロナ(スペイン)
リヨン(フランス)
バイエルン(ドイツ)

まさかまさかのイングランド勢全滅です。
これって、UEFAマジックか?(笑)
チェルシー、マンU当たりは手堅くベスト4まで来ると思ってたんですけどね。

ちなみに準決勝のカードは、インテルvsバルサ、リヨンvsバイエルンとなります。
バルサはまたまたインテルと対戦です。

さて、2nd leg2日目の目玉はなんと言ってもマンチェスター・ユナイテッドとバイエルンの対戦だったわけですけども、アウェイゴール方式の妙が思いっきり出た試合となりましたね。マジこれ「開けてびっくり玉手箱」みたいな試合でした。

この前日にアーセナルがバルサに破れて敗退してますから、ユナイテッドが敗退したらベスト4にイングランド勢がいなくなるってことはわかってたんですけども、今節はユナイテッドのホーム、オールドトラフォードだし…ってことで、もうフツーにユナイテッドが勝ち抜けると思ってました。
つーか、みんなそう思ってたっしょ?

ところがところが…ですよ。

結果から言っちゃえば、試合は確かに3-2でユナイテッドが勝ったんですけども、1st legでバイエルンが2-1で勝ってるので、2試合合計のアグリゲイトスコアが4-4となり、アウェイゴール数で上回ったバイエルンが準決勝進出を決めたわけです。
ややこしいですねー(笑)
試合に勝ったのにがっかりのユナイテッドと、負けたのに優勝したかのような喜びようのバイエルン。
なんだこりゃ(笑)
こういうの見ると「CLだなぁ」って実感しますね(あはは)

てなわけで、今回もまた、他サポ目線で見たこの試合の感想をさくっと書いてみます。

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2nd legがホームのオールドトラフォードってことで、ユナイテッドは良い試合の入り方しましたよね。
試合開始早々から猛然とバイエルンゴールに襲いかかって、わずか3分で先制点ですよ。
怖いよ、怖い(笑)
だって、ユナイテッドの選手がみんな猪突猛進的に前がかりになってて、あちこちでガツンガツンやりあってたでしょ(汗)

しかも、ゴール前の真ん中にはいつ何時でもルーニーがいるわけですよ。
ギブソンの先制ゴールについては、「GKがしょぼいよ」的なことを粕谷さんが言ってましたけどね、あの位置でギブソンがボール持ってて、で、ゴール前にはルーニーが走り込んできてる。そりゃGKはルーニーに気を取られますよ。守備陣だってきっと真ん中のルーニーにボール入れるだろうと思ったでしょうし。

もう、この先制点だけで「今日コレ大勝ペースだな」と思った私ですけど、この得点からわずか4分後にはそれが予感から確信に変わりました。
右サイドのバレンシアにドリブルでくずされ、ゴール前に出したグラウンダーの早いパスを、ナニがお洒落ヒールキックでゴールに押し込んで早くも2-0っすよ。
ナニだけに何コレって感じのシュートでしたね(って、えー!)

つーか、前半はとにかくユナイテッドの勢いがスゴ過ぎて、せっかくリベリやロッベンがいるのに全然良い形でボールが通りませんでした。

それでも、バイエルンは1点返せばまだドローに持ち込めるし、2点返せば立場は逆転して勝ち抜けられるわけで、せめて3-0にしないとまだ安心はできないな…と思ってたんですけども、なんと前半のうちにその3点目をゲットします。
前半41分にまたしても右サイドからバレンシアに良いボール入れられ、DFがみんなルーニーに引きつけられたところをファーにフリーで入ってきたナニがシュート。
バレンシア良いっすね~。前にナニが右サイドに入ってた時の試合は、ナニのクロスの精度が低くて何コレ(←しつこい)って感じだったんですけど、バレンシアが右サイドでナニが逆の方がめちゃめちゃはまってますね。
いや、いつもはどんなんなのか知らないけど。

とにかく、もうコレ間違いなく決まったでしょ。

…と、思ったよね、みんな。

粕谷さんの声も弾んでましたもんね(笑)
過去にユナイテッドはCLで対戦したローマを7-1(だか7-0だか)で下したことがあるそうで、粕谷さんがうれしそうに「またああなっちゃうんじゃないんですかぁ~?ぐふふ」的なことをご機嫌で言ってたもんね(いや、ぐふふとは言ってないけど:笑)

しかしながら、バイエルンもここから粘りを見せます。
3点リードされながらも、前半終了間際にカウンターからオリッチがエリア内でキャリックに競り勝ってシュート決め、スコアは3-1に。

3点目失点した2分後に1点返せたのは大きかったね。
面白いことに、バイエルンが1点返したことにより、3-0で余裕すら見せてたユナイテッドが、あと1失点したら負ける…という危機的状況に一転しました。

そして、始まった後半、早々にルーニーの様子がおかしくなり、粕谷さんも倉敷さんも、ついでにアタシも、試合そっちのけでルーニーの姿を目で追うことに。
足引きずってるし、ルーニー得意のあのモーレツプレスが全然できなくなるし、ただ前線に張ってるだけの状態。
あきらかにおかしい。こんなのルーニーじゃない(きっぱり)

どうやら、前節ねん挫した箇所を接触によって悪化させた模様。
そうこうしてるうちに、右SBの子供ちゃんラファエウくんがリベリを倒してこの日2枚目のイエローにより退場。
後半開始5分で1人少なくなった上、その5分後にはルーニーもケガのためオシェイと交代。ここからユナイテッドの歯車が大きく狂い始めました。

ラファエウくんねぇ、良いモノ持ってると思うけど、やっぱまだ若いっすね。
一度ドリブルで前線まで駆け上がってった場面がありましたけど、「誰かに渡そうかな、それとも自分で打とうかな、でも渡した方がいいかな、やっぱ自分で打った方がいいかな」…ってー!!!迷い過ぎやねん!!!って思わず関西弁で突っ込みたくなる感じでした。若いんだからさー、ゴールに向かってまっしぐらに行こーぜぇー。
もう、すぐカーッとなっちゃうしね。まあ、かわゆいですけど(笑)

さて、ここからバイエルンが息を吹き返したように猛攻をしかけます。
つーか、前半眠ってたのかい?ってくらい、いきなり元気になったね、バイエルン。
全然走れないし、しょぼしょぼっすね…と思ってたんですけど、前半はユナイテッドが鼻息荒過ぎて守るのに精一杯だったのかな。

しかし、左からリベリが、右からロッベンがドリブルでグリグリくるので、ユナイテッドの守備陣もゼェハァ言ってました(汗)
つーか、去年くらいまで鉄壁だと思ってたリオとビディッチのところがなんか今季はちょっと危ない感じだよね。
なんで?コンディションの問題ですか?
その一個前の中盤が弱いんですか?

もう、リベリとロッベンとオリッチと、さらには上がってきたラームにまでかき回されてたもんね。
そして後半30分。ついにバイエルンが準決勝進出を決める大きな大きな1点を決めます。

これすっごいゴラッソだったね。
リベリのCKをロッベンがボレーシュート。
こんなの決まるか?フツー(笑)

ユナイテッドはここから反撃!!と行きたいとこでしたけど、頼みの綱のルーニーはすでにベンチ(汗)
ナニが一度カウンターでボール持ち出した場面では、逆サイに誰も上がっておらず(涙)
いつもなら逆サイにモーレツなスピードで並走してるルーニーがいるんですけどね。

ファーガソンさんは、ギグス、ベルバトフなど、攻撃的な選手を次々と投入しましたけど、途中から入ったアルティントップに守備陣が翻弄され、ベルバトフにはほとんど良い形でボールが通りませんでした。


結局、試合は3-2でユナイテッドの勝利に終わりましたけど、アグリゲイトスコア4-4で、アウェイゴール1のユナイテッドに対してオールドトラフォードで2点取ったバイエルンがベスト4に進出しました。

いやはやスゴい試合だった。
ユナイテッドサポは、歓喜の前半から一転、試合終了後は放心状態になってましたね(汗)そりゃなるわな。だって、誰もがベスト4進出を確信したでしょうから。

バイエルンのこの粘り強さは結構怖いですね。
バルサがインテルに勝って、バイエルンがリヨンに勝てば決勝で対戦するわけで…。
ホーム&アウェイで2試合あったらなんとかなりそうですけど、1発勝負だとちょっと怖いです。

でもまあ、その前に準決勝のインテル戦ですよね。
いやいや、その前に、今週末のクラシコです。

これ勝たないと、リーガのタイトル結構厳しくなると思うんで。

ちなみに、CLの準決勝の日程は以下のとおりです。

●セミファイナル1st leg
4/20(火) インテル vs バルセロナ (ジュゼッペ・メアッツァ)
4/21(水) バイエルン vs リヨン  (アリアンツ・アレナ)

●セミファイナル2nd leg
4/27(火) リヨン vs バイエルン  (スタッド・ドゥ・ジェルラン)
4/28(水) バルセロナ vs インテル (カンプノウ)


さて、いよいよCLも佳境に入ってきましたね。
欧州サッカーシーズンも最後の盛り上がりを迎えてます。

願わくば、アーセナルのPL獲得と、バルサのリーガ、CL獲得を見て今シーズンを終わりたい…と思う私なのでした。

| コメント(3件) | TOP↑

COMMENT

マンU対バイエルン、面白かったです。
私の中では、1スト、2ンド通じて今のところ今期で一番面白い試合でした。

しかし、オールドトラッフォードで3点先行されながら、2点を取り返し勝ち抜けるとは、バイエルン侮り難しです。

多分、バイエルンファン以外はこの組み合わせが決まった時点でマンUの勝ち抜けを予想し、2ンドレグのピッチにルーニーが現れた時点でマンUの逆転勝利を確信し、3点先行した時点で既に決勝の相手はバルサとインテル、どっちかいな?等と考えたに違いないからです♪(私は本当にそう思ってました)

3点も先行されながら、バイエルンの選手が全く焦った様子もなかったのには驚きました。あれがガナだったらと思うと…

あと、ロッベンのゴールは素晴らしいかったのですが、あのゴールパフォーマンスは変でしたね
倉敷さんが、あの表情を「梅干しを食べたみたいな、酸っぱい顔」と言っていたのがウケました。

| ろまにす太 | 2010/04/09 18:54 | URL | ≫ EDIT

粕谷はバカな上に失礼な人だから無視したほうがいいですよ。
自分は何言っても正しいって思っちゃってる人なので。

アウェーゴール方式…残酷ですよね。
特に2003年に泣かされました。負けてないのに…

| ロジマ | 2010/04/09 23:34 | URL | ≫ EDIT

>ろまにす太さん

コメントありがとうございます。

マンU vs バイエルンはホント良いカードでしたね。
バイエルンの粘り強さには脱帽。
このカード見てたら、バイエルンは決勝まで来るなーと思いましたね。
私の予想では決勝はバイエルンvsバルサになるでしょう。
そして、バイエルンとの一発勝負は非常の怖いな…と思います。
ロッベンには過去にクラシコでケチョンチョンにされた苦い記憶もあるし(汗)
まあ、あのころのバルサとは違いますけどね。

倉敷さんの実況ってホント面白いですよねぇ。
決勝も絶対倉敷さんが良いなー。

>ロジマさん

コメントありがとうございます。

粕谷さんの解説はあまり解説になってないというか、オヤジが酒飲みながらサッカー話してる…くらいに受け止めてます(笑)
この人マンUサポだから、この試合の解説しながらだんだん意気消沈してく感じが結構面白かったですけど(笑)

アウェイゴール、残酷な上に複雑です。
あれ?どっちが何点取ったら勝ち抜け?…みたいに時々混乱する(笑)

さて、いよいよ、準決勝ですねー!
楽しみです!!

| ゴトー | 2010/04/12 09:52 | URL | ≫ EDIT















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