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【プレミア第35節アーセナルvsウィガン】イヤな予感…

実は、ずーっとイヤな予感がしていました。
CLでバルサに完敗してからです。
あのとき、私の中でぷつんと何かが途切れた感じがしたんです。

緊張の糸?モチベーション?

なんだかわからないけど、彼らと同じくスポーツをやる立場として、大きな大会などの後に感じる良くない「何か」が起きる感じがしました。
いわゆる、「燃え尽き症候群」ってやつでしょうか…。

ホントにそうなってしまったら…と思うと怖くて口に出せなかったんですけど、バルサに負けた後、「このままガタガタと崩れて行くんじゃないだろうか…」という不安がずっと頭の中にありました。

そして、それが現実に起きてしまった。

バルサ戦後のスパーズ戦は1-2で負け、そして今節も、下位に低迷しているウィガンに2-3で逆転負けしてしまいました。

もちろん、彼らはプロですから、CL敗退したくらいで燃え尽きはしていないだろうし、そういうメンタルな部分だけの問題だとは思いません。
けが人を多くかかえてハードな日程をこなさなければいけないフィジカルな問題もあるでしょう。
選手たちの疲労もピークを超えてると思う。

でも同時に、そういうのも全部ひっくるめて「チーム力」なのかなぁと思うんですよね。
つまり、アーセナルにはやっぱりまだ、何かが足りないと思うのです。
それが何なのかはわかんないですけどね。
経験なのか、メンタルなのか、フィジカルの強さなのか…。

負け方が負け方だったし、この試合に負けたことで優勝の望みはほぼなくなってしまったってことでかなり凹んだんですけども、気を取り直してさくっと試合を振り返ってみようと思います。

この試合のスタメンは以下の通り。

GKファビアンスキ、DFクリシ、シルベストル、ソル・キャンベル、サニャ、MFイーストモンド(90min→ファン・ペルシ)、ディアビ、ナスリ、ロシツキ(81min→メリダ)、ウォルコット(81min→エブエ)、FWベントナー

SUB:マンノーネ、トラオレ、エブエ、メリダ、ヘンダーソン、ファン・ペルシ、ベラ

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全体的に、なんともちぐはぐな印象でした。
言ってみれば、上と下と違う種類のパジャマを着てるような…。
何のことかって、この試合のアーセナルのサッカーのことです。

前節のスパーズ戦でデニウソン、ヴェルマーレンが負傷したため、CBはソル.キャンベルとシルベストルが、アンカーには若手のイーストモンドが入ったんですけども、ほぼ主力の揃ってる前線に対して、この後ろの部分がなんとも頼りないと言うか、なんともお粗末な感じでした。

実は前節のスパーズ戦は結局まだ見ていないので事情がよく把握できてないんですけど、今節GKがアルムニアじゃなくファビアンくんだったのがなぜなんだろう。公式HPのけが人情報には名前載ってませんでしたけど、ケガ?
それとも、スパーズ戦のパフォが悪かったんですかね?

シルベストル、ソル・キャンベルが悪かったと言うよりは、このCBとファビアンくんの意思の疎通がまったくもってできなかったと思います。微妙な位置にボールが来た時に、CBに任せるのか自分(GK)が取るのか…ってところでお互いにまったく通じ合ってなかった。

そして、デニの代わりに入っていたイーストモンドくんも、気持ちは入ってたし、張り切ってよく動いてはいましたけど、どうも空回ってる印象でした。
個人的には、前にボールが運べればそこからロシツキ、ナスリん、ベントナー、ウォルコットあたりで良い崩しができるので、ナスリんを後ろに下げて、イーストモンドくんをもっと高い位置でプレーさせる方が良かったんじゃないかなぁと思いましたね。
ナスリんなら相手をつぶすこともできるし、ボール奪ったあとすぐに攻撃を組み立てる力もありますからね。

とにかく、中盤の底で相手の攻撃の芽をつんでボールを前線に送らないことには、いくら前線に良い選手が控えていてもそれを活かせることはできないわけだし、CBとGKの連携も悪くてヒヤヒヤだったので、ナスリんもっと下がってきてくれないかなぁとずっと思ってました。まあ、途中からナスリんも下がってきて守備的にプレーしてましたから、そういう指示が出たのかもしれないですけどね。

ウィガンは現在残留争い中とのことで、試合開始直後からめちゃめちゃ気持ちの入ったプレーをしてきました。
最初の10分くらいはモーレツプレスかけられて「なんでこれで下位なんだ?」と思ったくらい脅威を感じましたけど、あっと言う間に運動量が激減してましたね。
この前半にはアーセナルが何度もチャンスを作ってて、得点すべきだったかなり決定的な場面もありました。

ぶっちゃけ、ウォルコットは中に切れ込んできても全然怖くないんだよなぁ。
縦突破だけしてれば良いよ…って思います。
足下にボール受けても気の効いたパスはあんまり出せないし、41分の得点シーンのようにDFの裏取って縦に抜ける飛び出しとか、ドリブルでサイドを縦に突破してくとか、ああいう方がウォルコットの速さを活かせると思う。

中へ切れ込んで来ると言えば、ロシツキたんとナスリんの連携はすごく良かったと思う。
そう言えば、おじいちゃん実況(←失礼)の金子さんが、ロシがボール持った時に「ロシツキ!ドリブルが大好きです。」って言ったんだけど、その後に「ナスリも大好きです。」って言ったのよね。
一瞬「え?」ってなっちゃったよ。

ナスリも(ドリブルが)大好きです。

なのか、

(ロシツキは)ナスリも大好きです。

なのか、どっちー?って思って(笑)
いや、まあ、常識的に考えて前者でしょうけど(笑)
ナスリんとの連携合ってるなーって思った矢先のことだったので、「やっぱ大好きなんだ、ナスリんのこと」と理解してしまった(あはは)

いや、日本語ってむずかしいね(笑)

バタバタしつつも前半はなんとか1-0で折り返します。
そして始まった後半、開始早々にCKからシルベストルが頭で押し込んで2点目ゲット。
…って、ここまでは良かったんだけど、ここからなんかバタバタし始めたのよね。

2-0になって気持ちに余裕ができちゃったのか、急に全体的にゆるい感じになって相手に押し込まれはじめます。
ディアビがねぇ、「良いディアビの日」だったら良かったんだけど、どうやら今日は「悪いディアビの日」だったみたいなんだよね。
パスミス多いしボールキープできないし、ディアビの良さはまったく出てなかった感じでしたね。

そしてさらに、アーセナルの子らの気のゆるみを見透かしたかのようにウィガンの選手に勢いが出てきて、後半40分にキレイに崩されて1点返され、その8分後、試合終了間際にCKを直接キャッチしたファビアンくんがハンブルし、これを頭で押し込まれて同点に。さらにその2分後(というかロスタイム?)には、カウンターから素晴らしいミドルシュートを決められ、結局試合は2-3で逆転負けという幕引きとなりました。

ガナは後半シルベストルが2点目を取った後からすでにバタバタしてたんですよね。
ここでヴェンゲルさんが何らかの手を打つべきだったと思うんですけども、ウォルコットに代えてエブエを入れたのはともかく、ロシツキに代えてメリダってのがよくわかんない采配だったと思うんですよ。
流れを変えれる交代な気がしない。
私の考えですけど、ここはメリダじゃなくてファンペルシを入れるべきだったと思う。
ケガ明けで躊躇したのかもしれませんけど、もしも81分にファンペルシを入れてたら、もっと流れが変わってたんじゃないかなーと思います。「たられば」ですけど。

ただ、試合全体を通して見れば、ウィガンの選手の勝ちたい気持ちに負けたんだと思います。2点取って気がゆるんだガナと、2点取られてもあきらめなかったウィガンの気持ちの差が結果に出たんじゃないですかね。この試合のウィガン見てたら、「頑張ればなんとかなるもんだ…」って思ったもん。

ちなみに、アーセナル公式のテキスト速報にはこう書いてありました。

TITLE DREAM IS OVER

そっか、終わったのか(涙)

気弱になってるせいか次のマンC戦もめっちゃ怖いんですけど、アデには絶対負けたくないので、気持ち切り替えて頑張って欲しいです。
ここから残り3試合を全勝するつもりで。

この終盤に来てCLバルサ戦から3連敗しちゃいましたけど、それまではけが人をかかえながらもよく頑張ってきたわけだから、このままガタガタと負け続けて終わらないように、最後はしっかり勝って終わって欲しいですね。

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