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サッカーをやることの意義って…

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昨日の日曜日はリーグ戦がありました。
この間の練習試合はレベルの全然違うチームとやったって事でぼろ負けだったけど、今回は同じレベルの相手。もしかしたら勝てる…かも?と淡い期待を抱いていた私ですが、結果は2戦2敗だったそうです。

私はママさんバレーの大会があったので残念ながら応援には行けませんでしたが、近くのグランドでやった事もあって、久しぶりにうちのパパが応援に行ってきたようです。

そんなパパに感想を聞いてみると。


「痛々しい…」

とひと言…。
あまりに弱すぎてみてるのも辛かったそうです。
実際、ここんとこず~っと負け続けてますよね。私も、どうしたもんかなぁと時々考え込んでしまう事がありますが、親の私たちにはどうすることもできないと思うんです。
サッカーやってるのは本人たちですから。
うちのパパは、「あまりの弱さに子供たち自身が傷ついているんじゃないか?」と心配しています。

うちの長男も決して運動神経がいい方ではないので、うちのパパ的にはサッカーをやっていることにはどちらかと言うと否定的で、「ホントはもっと向いてるものがあるんじゃないのか?それを探してやった方がいいんじゃないのか?」といつも言っています。確かにその考え方だって一理あると思うけど、私の考え方としては、それを決めるのも私たちでなく、「本人」でいいんじゃないかと思うんですよね。
向いていないからやらない…ではなくて、向いていなくても頑張る…という姿勢だって、意味のない事じゃないと私は思うのです。

もちろん、それは親が強制したら意味がありません。
「お母さんに怒られるから続けてるサッカー」なら、本当にただの時間の無駄だと思うけど、負け続けても「サッカーが好きだから」とか「仲間がいるから」とか、何かしらの理由で子供がサッカーを続けようとしているなら、親は黙って見守るべきだと思います。

「子供の気持ちを優先して」とか「子供が気持ちよくサッカーができるように」という言葉がよく聞かれるけど、時としてそれは大きなおせっかいとか、単なる甘やかしになってるんじゃないか、と感じるときがあります。
この間うちのパパが見ていたテレビで、ある人がこんな事を言ってました。

「苦しみがなくなったら子供はダメになるんだ」

私も同感です。
命に関わる事とか意味のない苦労はできる限り親が取り除いてあげるべきだとも思うけど、スポーツをやる上での苦労は、後で彼らにとってのいい経験になるのだと私は信じています。
仲間と一緒に悩み、苦しんで、スランプを乗り越える…これこそに、集団競技をやることの意義ってあると思うんですよね。

なんだか、昔のスポ根ドラマみたいに熱く語っちゃいましたけど、もう小学校も高学年の子供たちですから、そろそろ自分たちで自分たちの現状を知って、壁に当たった時には自分たちで考えて、それを乗り越えるべきだ…と私は思います。

試合に負けるとつい、ひと言二言子供に言いたくなっちゃうんですよね。
でもね、私も自分がバレーをやってるのでわかるけど、本人たちだってきっと本人たちなりに一生懸命なんですよ。
負ければ悔しいのは、親よりも本人たちなんですよ。

この学年は、きっとこれからもっと大変になっていくでしょう。
見てる私たちもきっともどかしいし、辛いし、どうにかしてあげたい…という衝動に駆られると思います。それでも私はそんな気持ちをぐっとこらえて、「負けるな!乗り越えろ!!」と陰で彼らを応援して行きたいと思っています。

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COMMENT

私は、時間があればできるだけ子供の練習を見るようにしています。練習を見れば、コーチが今どんなことを教えようとしているのか、子供が何が苦手で何を頑張ろうとしているか、今誰が一番頑張っているかなどがわかります。そうすれば試合を見に行っても、サッカーのわからない私でも、練習の成果がでているかいないかくらいはわかるからです。試合の結果ではなく内容ですよね。今このチームはごたごたしててサッカーの練習らしい練習をしてないので負けて当然って感じです。でも、このままではいけないと思います。やはり「勝つ喜び」を知らなければ負けて悔しいという気持ちはもてないのではないでしょうか?これだけ頑張ったのに何で勝てないの?と思える程の練習をしてきてないのも事実だと思います。これから、このことに子供達自身が気づいてくれればきっと勝てる日がくると思います。勝ち負けではない!けど勝負は勝たなければ楽しくないのも事実ですから。ジャンケンに負けていつも悔しい思いをしているまめより

| まめ | 2005/11/28 16:16 | URL | ≫ EDIT

そうそう、この子たちは今、「試合やってもどうせ負けるや~」って気持ちでいつも試合に挑んでるんだと思う。うちのバレー部も一時期そういう時期があったけど、そう思ってるうちはホントに勝てないし、いい方向にも行かないんだよね。
だけど、それは本人たちが気付かなきゃ意味のない事であって、そこで親が口を挟んでも、本人たちが気付かなきゃ改善はしないと思う。
だから難しいんだよね。親が熱心に練習や試合を見に行く事はいい事だと思うけど、そこで手や口を出してしまうのはかえって逆効果だと私は思うし、でもこういう状態から抜け出せないでいる子供たちを黙ってみてるのはほんとにもどかしいよね。
ホントに、1つ勝てれば世界も変わるんだけどね。
辛抱強く見守って行くしかないねぇ。

| ゴトー部長 | 2005/11/28 17:21 | URL | ≫ EDIT















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