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【2010W杯9,10日目】日本は世界にどう映ったのか

ちょっと今さら感はありますが、土曜日に行われた日本vsオランダの試合をさくっと振り返ってみようと思います。

その前に、W杯9日目、10日目に行われた試合の結果は以下の通り。

9日目
■Group E
オランダ  1-0  日本
カメルーン 1-2  デンマーク

10日目
■Group F
スロバキア 0-2  パラグアイ
イタリア  1-1  ニュージーランド

■Group G
ブラジル  3-1  コートジボワール

日本戦のお話はひとまず置いといて…。

カメルーンはデンマークに負けたことにより、早くもGL敗退が決まってしまいました。
デンマークは2-1でカメルーンに勝ったため、決勝T進出の望みをGL最終節の日本戦につなげています。

Group Fは4チームで唯一パラグアイが今大会初勝利をあげ、首位に立ちました。
このグループはここまで全部引き分けだったんですねぇ。
GLは余裕で首位通過すると思われてたイタリアは、なんと格下のニュージーランドに勝ちきれずに2試合連続のドロー。そのニュージーランドとは2分けで得失点差まで同じなので、最終節のスロバキア戦ではニュージーランドvsパラグアイの結果にもかかっています。
パラグアイの攻撃力はさすまじいですけど、ニュージーランドの守備力もかなりのものなので、このグループは最後までどうなるかわかりませんね。

Group Gのブラジルvsコートジボワールはめちゃめちゃ興味深いカードなんですけど、夜中の2:30キックオフだったのでまだ見てません。
さすがに月曜の朝から寝不足だと、1週間きついかんね。
まあ、今日(厳密には明日)の2:30からのスペインvsホンジュラスは見ますけどね。

今日は20:30からのポルトガルvs北朝鮮も面白そうですね。
テセ頑張れ!テセ!

さて、それでは日本vsオランダの試合をさくっと振り返ってみましょう。

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ええーっと、初戦でカメルーンに勝った時にも書きましたけども、ぶっちゃけ、日本はこの大会で1勝もできない上に、オランダには0-5くらいで負けるんじゃないか…などと思っておりました(汗)
はい、反省しております。十分に反省しております。
反省だけなら猿でもできる?
まったくもってその通りでございます。

0-1という結果だけ見れば負けは負けだし、岡崎があのシュートを決めてれば!…とか、川島がスナ様のシュートをパーじゃなくグーではじき返してれば!…とか、思い返せば言いたいことはいろいろありますけども、そんなコトよりも、「0-5で負けるんじゃね?」とか思ってた過去の自分を思い返した方がよっぽど腹が立ちますわ。あはは(汗)

「勝負事だから内容が良くても負けは負け」と言う人もいるとは思いますけど、私としては、この負けは価値あるものだったと思います。胸を張れる負けだと思う。

個人的には、オランダに相対するなら中盤から前の高い位置で常にハイプレスをかけ続け、オランダが前にボールを出すのをなるべく遅らせる必要があると思っていました。
とくにスナイデルにボールが渡るのはキケンなので、長谷部や阿部がスナイデルに渡るパスをしっかりカットしないと、スナイデルが前向いた状態でボール持ったら一気に危険度が高まります。

このプレスの点に関しては、しっかりと1試合徹底してできてたと思います。
とくに大久保、松井、長友らの運動量が相手の中盤を惑わせていました。
それと、エスパルス以外の選手をあんまりよく知らないのでアレですけど、私の中では遠藤はもっと全然走らないイメージだったんですけど、遠藤も中盤から前線まで走ってGKへのバックパスにプレスをかけるなど、よく動いていて驚きました。

試合後にオシムさんが大久保のプレーがワンマン過ぎる…と言うようなことを言ってましたけども、個人的にはこの試合の大久保はすごく良かったと思います。
…って、オシムさんに反論するわけじゃないですけど、強豪国相手にワンマンプレーができる度胸は褒めたいと言うか、実際、大久保が一人でドリブル突破したり、ゴール前で強引にシュート打ったりすることで、スナイデルやカイトらも警戒心を持ち、攻撃よりも守備の意識が強まったように思いました。
まあ確かに、せっかくドリブル突破したんならフィニッシュの場面で周りにいる空いてる選手を使えればそれが一番良かったんですけどね。

それから、ボランチの阿部のつぶしがかなり効いてました。
今朝のワイドショーでオランダの新聞を紹介してましたけども、日本戦に向けての地元の新聞では、日本代表の要注意人物として、GK川島、阿部、本田をあげていたそうです。
ただ、スナイデルに押し込まれたあの場面では、阿部が若干エリアの中に気を取られ過ぎてたのが残念でした。阿部か長谷部のどちらか一人でもスナイデルに着いてたらあの失点はふせげたかも…と思いますけども、ゴール前のファン・ペルシにボールが入ってる状態ではそっちに引きつけられるのもしょうがないかもしれません。

前半を0-0のまま終えた時には、前回の親善試合を思い出して「後半一気に運動量落ちて3~4点取られるんじゃね?」なんて思ってた私ですけども、むしろ日本よりオランダの方が走れてない印象でした。
汗かき屋のカイトがこの試合ではほとんど目立ってなかったですもんね。

後半8分という早い時間帯で失点した後、日本はどういう戦い方をするのか…というところが気になりました。
点を取りに行くのか、それとも最小失点数で終える為に守りに入るのか?
でも、点を取りに行けば逆に空いたスペースを使われてさらに失点を重ねるんじゃないか?という不安もありました。

そんな中、後半19分に岡田監督は松井を下げてシュンスケを投入しましたけども、正直、これがどういう交代なのかよくわかりませんでした。まあ、普通に考えれば攻撃のための交代なんでしょうけど、運動量豊富だった松井を下げてシュンスケを入れたことで、何か日本の全体的な運動量やスピード感が一気に落ちたように感じました。
シュンスケのプレースタイルだけがかみ合ってない…って感じたのよね。
オランダの早いプレスにワンタッチでボールを回してる中、シュンスケだけがボール持った後若干タメがあって、そこに寄せられてボールを失ってる場面も多かったし、フィジカルアタックに負け負けだった印象も否めませんでした。
それでもシュンスケを入れたのは、前線に精度の高いボールを供給して欲しかった…ということでしょうか?
なんか、結局周りの選手の負担が増えてた気がするのは私だけなのかなぁ…。

その後、長谷部、大久保に代わって我らが岡崎慎司と玉田も投入されました。
オランダは日本の運動量に翻弄されてる感があったので、ここで走ってかき回せる玉田と岡崎の投入は納得でしたけども、残念ながら同点弾は決められませんでした。
この試合最大のチャンスだった岡ちゃんのあのシュートは、決めてれば岡ちゃんヒーローだったと思うとホント残念です。
形はホント良かったと思うんだけどね。
まあ、誰よりも悔しいのは岡崎本人でしょうから、次のデンマーク戦ではぜひぜひゲットゴール!してほしいです。
エスパルスの星・岡崎慎司がW杯の舞台で得点したら、きっと号泣すると思うよ、アタシ(笑)
岡ちゃん、泣かせてくれー!
君のゴールでエスパサポを泣かせてくれー(は?)

…って、若干取り乱しましたけども、この試合内容は日本国内だけじゃなく、海外でも日本がかなり評価されてるようです。
実際、デンマークの監督はインタで「オランダ戦の内容はデンマークより日本の方が良かった」と言ってますし、「問題を解決しないと日本に負ける」とも言ってます。問題ってなんだよ!教えてくれ!…って感じですけど、おそらく守備の問題でしょうね。
カメルーン戦ではGKからDFへのパスを難なくカットされて失点してますから。
そ、そんな…少年サッカーかよ!!ってなミスでしたもんね、アレ(汗)

デンマークの守備陣なら憲剛くん&岡ちゃんでDFの裏取る攻撃が効果的だと思うんだけど、きっと今節の布陣でまた行くんでしょうね。
ああ、岡ちゃんのゴールみたいなぁ。

ともあれ、負けたとは言えオランダを苦しめたことで日本への警戒心も若干高まってますから、次節のデンマーク戦も厳しい試合になることは間違いないでしょう。
でも、引き分け以上で決勝Tに進めるんですからね!
ベスト16ですからね!
ここまで来たら、ホントにベスト4目指して死にものぐるいで頑張って欲しいです。


運命のデンマーク戦は、24日(木)27:30キックオフです。
…って夜中ですけども、この日はきっと夜中に騒いでも怒られないよね?(え?)
次の日仕事遅刻しても怒られないよね(えー!!)


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