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【SBSカップ国際ユースサッカー】第1日目、2日目の結果

先週の土曜日からここ静岡では、21日(土)、22日(日)、24日(火)と3日間に渡って行われるSBSカップ国際ユースサッカー大会が始まりました。

この大会は1977年から毎年静岡で行われてるそうなんですけども、にわかサッカーファンの私はまだまだユースに目が行くほど余裕がなく、これまでずっとスルーしてきました。でも、過去のデータを見ると結構有名な選手がたくさんこの大会に参加してるんですよね。例えば、アネルカとかロナウジーニョとかカフーとか、日本代表で言えば、キングカズ、中山ゴンはじめ、中田ヒデ、我らが小野伸二などなど、多くの有名な選手がユース時代にこの大会に出てるわけです。
ああ、見ときゃ良かった。
ってか、その頃はサッカーそのものに全っ然興味なかったんですけどね。えへへ。

そんな私なんですけども、今回はスペイン代表がやってくるってことで、思いっきり釣られました。ええ(笑)だって、昨シーズンにバルサのトップチームデビューしたムニエサたんはじめ、バルサのカンテラーノが静岡にやってくる!!なんて聞いた日にゃ、「町にサーカスがやってくる!」並みに一大事じゃないっすか!!(←ちょっと違う)
そんなの、行かないわけにいかないじゃないっすか!!

そんなわけで、土曜日の草薙陸上競技場と、昨日の藤枝総合運動場で行われた4試合をばっちり見てきましたよ。

とりあえず、1日目、2日目の結果は以下の通り。

【1日目】
○日本代表 vs スペイン代表● 2-0
○ガーナ代表 vs 静岡ユース● 1-0

【2日目】
○スペイン代表 vs 静岡ユース● 2-0
○日本代表 vs ガーナ代表● 4-1

2日目を終えて、なんと2勝の日本代表が首位に立ってます。
以下、スペイン1勝1敗、ガーナ1勝1敗(得失点でスペインが2位)、静岡ユースが2敗となってます。

では、各試合の感想をさくっと…。

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大会の初戦カードはスペイン代表vs日本代表。
客席には日本代表ユニを来たサポさんの姿がちらほらありましたけども、それ以上にスペ代ユニ、バルサユニを来たお客さんが多かったです。ワールドカップでスペインが優勝したこともあって、今回のスペ代ユースの来静は集客にかなり効果を発揮したようですね。

さてそのスペ代ですけども、個人の技術的なレベルは言うまでもなくめちゃめちゃ高いんですけど、全体的に体が重そうで緩慢な動きが目立ってた気がします。
まあ、大会前日に日本に到着したばかりで、長旅の疲れと時差ぼけの影響が大きかったのは否めないし、直前まで欧州選手権に参加してたこともあって、来日してるのはU-19じゃなくてU-18世代なんですよね。
加えて、初日はめちゃめちゃ暑い上に湿度も高く、疲れたまってる体にはキツかったんじゃないですかねー。

ただ、運動量面では日本代表に劣っていたものの、個人の技術は本当にレベルが高かったです。イニエスタっぽいドリブル突破とか、シャビっぽいスルーパスとか、随所にスペインっぽさが見られました。

スペ代ではバルサのカンテラーノのCBムニエサくん、中盤のダルマウくん、セルジ・ロベルトくんに注目してたんですけども、それより目についたのはバレンシアユースのイスコ。中盤でボールさばいてたかと思ったらゴール前にも頻繁に顔出すし、自分でドリブル突破してスペース作っといて前線へ鋭いスルーパスも出せる。運動量も豊富でよくボールにからんでたので、イヤでも目が引きつけられました(イヤじゃないですけど)彼は将来がホント楽しみですね。
早くバレンシアのトップチームで見たいな。

さて、一方の日本代表ですけども、プレスが早いしパスがよく回るし、何より守備が固かった。試合開始直後からめちゃめちゃ早いプレスをかけてたので、「これ最後までは続かないだろう」って思ってたんですけど、最後まで徹底したプレスで危機回避できてたと思う。特に、突破力のある選手がボールを持った時には2人、3人で囲い込みの守備をしていて、スペインの選手はコレに苦しめられてましたね。

そんなこんな、前半20分過ぎに日本代表永井(セレッソ大阪)が先制ゴール。
さらに、このゴールから10分も立たないうちに、古田(コンサドーレ札幌)が左サイドをゴール近くまでドリブルでボール運んでゴール前にマイナスのパス。これを走り込んできた永井が決めて、2点目をあげました。

結局試合は2-0で日本代表が勝利。スペインは前半だけですでにバテバテな感じで、個人的にはこのスペインと静岡ユースを対戦させてあげたかったです(え?)

初日の2試合目、静岡ユースvsガーナ代表はちょっと置いといて、2日目の静岡ユースvsスペイン代表について先に書くと、初日のスペインと2日目のスペインは随分と違いました(汗)
12:15という一番暑い時間帯のキックオフだった初日と違い、2日目は15時キックオフでいくらか涼しかったこともあってか、スペインはグダグダだった前日と打って変わってめちゃめちゃキレのある動きでした(汗)

初日の日本代表との試合の時は前半の途中まではスペインらしい中盤でのパス回しも見られたんですけど、途中から完全に日本に走り負けて、サイドから中にポンポンクロスいれるスペインらしくない攻撃になってました。
が、2日目の静岡ユースとの試合の時には「これぞスペインサッカー」とも言える様な中盤でのワンタッチでの早いパス回し、ドリブル突破、面白い崩しなどが見られ、静岡ユースの選手たちは圧倒されちゃってる感じでした(汗)

何より、静岡ユースの選手たちは試合中に声が全く出てなかった。
スペインは監督もGKもずーーーーっと大声で指示出してるんですよね。
中の選手からもたくさん声が出てるんですけど、静岡ユースは選手の声も監督の声もほとんど聞こえなかったです。静岡ユースには清水エスパルスの柴原、石原、田代が出てたので頑張って欲しかったんですけど、チームとしてまだ出来上がってないというかかみ合ってない感じでしたね。
声が出てないのはお互いの名前おぼえてないんじゃねーの?って思っちゃったよ(汗)
初日のガーナ戦も今日のスペイン戦も、柴原よりも石原の方が存在感あったと思う。
ガーナ戦では柴原もポストを叩く強烈なシュートを打ちましたけど、スペイン戦ではなかなかボール触れてませんでした。

静岡ユースに関しては、初日にガーナ代表に0-1で負け、2日目もスペインに0-2で負けちゃいましたけども、エスパルスユースの柴原とバルサカンテラーノのダルマウとのマッチアップは見応えがあったし、石原もスペ代の守備陣をドリブルでかわすなど、良い場面も多々ありました。
彼らだけじゃなく、静岡ユースの子たちはすごく貴重な経験をしたんじゃないですかね。
柴原、田代、石原は、この経験をチームに持ち帰って今後に活かして欲しいと思います。

そしてガーナ代表ですけど、良くも悪くもアフリカらしいチームでした(笑)
個々の身体能力はめちゃめちゃ高い。背は低いのに跳躍力があるから空中戦で負けないし、足もめちゃめちゃ早い。ただ、組織力はほとんどない。持久力もない(笑)
序盤の体力があるうちに得点できた静岡ユース戦はそのまま1-0でガーナが勝ちましたけど、2日目の日本代表戦では前半だけで3失点、後半1失点の1-4という大敗でした。

ただ、前半、ガーナの選手が1点返したんですけども、これが、その身体能力の高さを見せつけられるようなものすごい弾丸ミドルでした。2日間の4試合の中で一番!!と言っても過言じゃないくらいのゴラッソだったかも。
チームとしてはあまり機能してませんでしたけど、なんというか、宝の持ち腐れ的な何かを感じました(笑)
個々の選手はホントに良いもの持ってると思うので、例えばアーセナルとか、どこかのユースでしっかり指導受ければめちゃめちゃ良い選手になるんじゃないかなーと思うような選手もいましたね。

ガーナ戦での日本代表は素晴らしい内容でした。
この試合だけ見てたら、次のワールドカップで日本代表はホントにベスト4くらい行けちゃうんじゃねーの?って思っちゃったよ(笑)静岡ユースより一つ上の世代(静岡ユースはU-18)ということもあるけど、プレーの質も一つ上のレベルでしたね。
実際にはここに既にガンバのトップチームで活躍中の宇佐美なども入るでしょうから、この世代の代表はこれからちょっと楽しみですね。

さて、4試合をさら~~っと流しましたけど、この2日間、試合以外でも色々とお楽しみがありました。
まあ、それは【番外編】ということで、また後ほどアップします。

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