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【J1第24節清水vs名古屋】崩壊するエスパルスを目の当たりにして…


ええーっと、先週土曜、ホームアウスタで行われた名古屋グランパス戦に行って来ました。

結果はご存知のとおり、1-5と大敗。
首位を走る名古屋の強さをイヤと言うほど見せつけられた内容でした。

負けた直後は悔しくて悔しくて…、ってか、試合直後どころか、後半20分過ぎくらいからは悔しさと悲しさが入り混じってまともに試合を見れなかった。
1-3になった時点ではまだ残り時間が30分近くあったから、なんとか追いつけるんじゃないか?って思ったんだけど、そんな期待も岩下の退場で完全に消えてしまいました(涙)

この日の主審は西村さん。
言わずとしれた、南アフリカのワールドカップで世界の強豪国同士の試合を裁いた国際審判資格も持つ方ですけども、どうもエスパルスとは相性悪い。
ってか、岩下と西村さんが相性悪いんだと思うのよ。
だって、第18節のマリノス戦でもイワシは西村さんから一発退場を言い渡されてて、そしてまた今回の一発レッド。
なんか、西村さんからばっかり赤もらってるんですけど(汗)
だから、この試合の主審が西村さんとわかった時、すぐに「イワシ大丈夫かなぁ。気をつけてよー(汗)」って思ったもの。イヤな予感的中(汗)

まあ確かに、今節のイワシのファウルは一発レッドもらってもしょうがないようなファウルだったけど、それを言うならその前の岡ちゃんがゴール前でもらったファウルにはなぜ黄色も出なかったのか?という不満も残る。
抜ければ決定的な場面だったもの。
たかが4級とは言え、一応審判資格持ってて主審の経験もある私としては、岡ちゃんが止められたあの場面、私ならイエローを出すぞ。
そういう点で、やっぱ西村さんの中ではイワシのイメージがあんまり良くないんじゃないの?…とか勘ぐりたくなっちゃうのよね。

まあ、今さらそんなこと言っても、単なる負け犬の遠吠えですけど(泣)

ぶっちゃけ、こんな大敗した試合の感想は昭和の演歌並みに恨み節満載になっちゃいそうなので書くのやめようとも思ったんですけど、大敗の中で自分が見たこと、感じたことをやっぱりここに残しておこうと思います。
エスパルスを真剣に応援するようになってたった4シーズン目の私が感じたこと。
昔からエスパルスを応援してる人からしたら、「けっ、にわかが何言ってんだ」って思われるかもしれないけど、にわかはにわかなりに真剣にエスパルスを応援してますので、そこは広い心でスルーしてください(笑)

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シーズン前半、圧倒的な強さを見せ、「今年のエスパルスは負けない!」なんてメディアからさんざん持ち上げられたエスパルスですけど、一方で他サポさんからは「大丈夫、心配しなくてもエスパルスは後半勝手に落ちてくから」と思われてたようで、まさにその通りな感じになってるところが悲すぃ…(涙)

名古屋とのアウェイでのファーストマッチでは、玉田、ヨンセン、玉田、岡ちゃん、金崎、ボスナーと、失点しては追いつき、また失点してはまた追いつき…ってな白熱したゲームを繰り広げ、結局3-3のドローでした。
これがあったからか、今節も1-3になってもまだ追いつける…って思ったんだよね。
同時に、ファーストマッチで2点取られた玉田には絶対に得点してほしくなかったんだけど、ふたを開けてみれば玉田はハットトリック達成(涙)
めちゃめちゃ悔しいけど、玉田は1試合通してめちゃめちゃ良い動きをしてたもんなぁ。

シーズンを折り返してから、ナビスコ、天皇杯などハードスケジュールで中2日なんて厳しい日程もあって選手の疲労がたまり、ここんとこどうもコンディションによる内容の悪い試合が続いてたんですけど、正直、今節の名古屋戦はコンディションの問題では全くなかったと思う。
ただただ、名古屋が強かったです。

エスパルスは、前半と後半でまったく別のチームになってしまった。

前半は悪くなかったと思うんですよ。
試合開始から積極的に前に出て名古屋ゴールを脅かしていたし、名古屋の激しくて早いプレスにも耐えて、時間の経過とともにエスパルスが少しずつ優勢になってるようにも思えたもの。

前半25分に淳吾が負傷のためにエダと早々に交代してしまったのは想定外のアクシデントでしたけど、エダはここんとこラッキーボーイ的な印象がついてるので、今日もきっと何かやらかしてくれるだろう…って信じてました。

で、そのエダが、後半開始早々に先制点ゲット!!

前半を0-0で折り返した後半開始2分、カウンターだったのかな(←良く覚えてない)岡ちゃんがゴール左サイドからギリギリのタイミングで中に入れたボールに、走り込んで来たエダがスライディングするように触ってゴール!
これはスピード感があって気持ちのいいゴールだった。

ただ、前半も名古屋の早いプレスとカウンターに苦しめられたので、この直後に失点したら絶対ダメだ!!!って思ったんだけど、なんと、わずか3分後に失点(涙)
先制してこれから勢いに乗ろう…ってところをあっさり封じ込められた感じがした。
もちろんまだあきらめてはいなかったけど、この同点弾で波に乗っちゃった名古屋は、ここからプレスも攻守の切り替えのスピードもぐーんと上がった感じでしたね。
とにかく早い。
プレスも早いけど、こぼれ球に対する反応とか、後ろがボール持った時の前線の動きとか、全てがエスパルスの一つ上行ってるかのような早さだった。その早さにエスパルスは対応しきれずに、ただただ走らされちゃってる感じだった。

同点弾からわずか8分後には、セットプレーから(←確か)ケネディに決められ、そのたった4分後には玉田に3点目を押し込まれます(涙)

思うんだけど、名古屋のような早いワンツーとかで崩して来るチームに対しては、タッくん(本田)のワンボラじゃ対応しきれないんだと思う。だからなのか、エスパルスは全体的に引き過ぎてしまって、せっかくボール奪っても攻撃につながらない。
こういうチーム相手にはテルを入れてタッくんとのツーボラとかにした方が良いんじゃないかなーと思ったんだけど、健太監督は山本真希と辻尾を投入してきました。点取りに行くって強気の采配。

それはそれでアリだったと思うけど、この交代の直後にイワシが一発レッドになったことで、全ての歯車が狂っちゃったんじゃないかな。
辻尾は右サイドを駆け上がって積極的にしかけ、確かに点を取りに行く意欲を見せたけど、イワシがいなくなって数的不利になった上に、イワシの代わりにCBに入ったのはSB職人の太田くん。ちょっとリスクがありすぎる(汗)
たらればだけど、平岡を下げてなかったらもう少し違ったんじゃないの?…と思わずにいられないよね。背の高いケネディと、脚力も技術力もある玉田をその場しのぎのCBで止められる訳ない。

でも、この時点で交代カードもすべて使い切ってしまってたし、健太監督にはもうどうすることもできず、ピッチにいた選手たちにももう打つ手がなかったんだと思う。
例えば私の考えたように、テルを投入してボランチを強化したとしても、それで負ければ結局「守りに入ろうとしたから負けた」という話になってしまうだろうし、采配なんてホント賭けだよね。

そうやって一つ一つ順を追って考えていくと、今節の負けはしょうがない…とも思えて来る。本当に、前半と後半が別のチームみたいだったもん。
イワシが退場した後からは完全に名古屋の勢いに振り回されて、エスパルスはもうコントロール不能になってた。
玉田がハットトリックとなる4点目を決めた時には、名古屋の大歓声がどこか遠くで聞こえてるような感じで呆然とし、ケネディに5点目を決められた時はとうとう涙があふれた。私の周りの席の人が試合終了の笛を待たずに次々に席を立ち、それでもピッチで走ってる選手の姿が、なんかめちゃくちゃ切なかったよ。
ううう、今思い出しても泣けて来る(あはは:汗)

以前は知りませんけど、私がアウスタに通うようになってからのここ数シーズンはホームでの勝率は高くて、そんなにたくさん負け試合を見ていないし、まして、こんなにも大敗したのを目の前で見たのは初めて。
だから、試合が終わっても、あまりのショックでしばらく立ち上がれなかった。
あまりの脱力感で、家帰っても夕飯作らなかった(ええー)



それでも、次はがんばれ…って思う。
それでも、エスパルスが好きだ…って思う。

人生楽ありゃ苦もあるさ。
大敗の後にはきっと虹も出る。

何コレ。
結局、昭和の演歌みたいな締めくくり…(笑)

この試合が「ああ、あったねぇ、そんな試合」って笑って振り返れるくらい、この先もずっとずっとエスパルスを応援して行こうと思った私なのでした。

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