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【欧州CLバレンシアvsユナイテッド】そのユナイテッドには勝っとかないと…

遅ればせながら、欧州CLグループリーグ第2戦、バレンシアvsマンチェスター・ユナイテッドの感想をさくっと書いとこうと思います。

シルバ、ビジャと言う中心選手2人が抜けたことにより、今シーズンのバレンシアは間違いなく苦戦するだろうと誰もが予想してたわけなんですけども、意外にも新生バレンシアはリーガ開幕から負けなしの首位と無類の強さを示しております。
CL初戦のブルサスポル戦では新加入のティノ・コスタが大活躍で、4-0と快勝。
スター選手は失ったものの、良い補強ができたことによりチームのコンディションは上向きであることを示しています。

てなわけで、CL2戦目となる今節は、グループリーグ最強の敵とも言えるマンチェスター・ユナイテッドをホームメスタージャに迎えました。

ユナイテッドと言えば言うまでもなくプレミアの強豪ですから、ホームと言えどそりゃもう厳しい試合になるだろうと思ってましたけど、幸運にも攻撃の要であるルーニーはケガにより欠場。
バレンシアにとってこれは大きなアドバンテージですよ。
それに、アウェイのオールド・トラッドフォードで勝つのはもっと厳しいでしょうから、ここはホームできっちり勝っとかないといけません。

とりあえず、そんな今節のスタメンは以下の通りでした。

GKセサル、DFミゲル、ナバーロ、マドゥーロ、マテュー、MFアルベルダ(85min→トパル)、ティノ(75min→フェルナンデス)、パブロ、ドミンゲス(59min→アドゥリス)、マタ、FWソルダード

プレミアリーグでは6試合を終え、首位のチェルシーに次いで2位につけてるユナイテッドですけども、ルーニーがケガに加えて浮気発覚とかでゴタゴタしてることもあってか、今年のユナイテッドはいまいちまだ調子が上がってない印象です。まあ、今季のユナイテッドはあまり見てないので、あくまで勝手な印象ですけど(笑)

今までのユナイテッドと言えばルーニー、クリロナ、テベっさんと言ったFW陣の高速カウンターが脅威だったわけなんですけど(←私の中では)、クリロナ、テベっさんがいなくなった今、コワいのはもはやルーニー一人じゃね?…とか思うわけです。
もちろん、ユナイテッドには他にも良い選手いますけど、ルーニーはFWでありながら他の選手を使うのもうまいので、他の良い選手が試合の中で生きるか死ぬかってのはルーニーがピッチにいるかいないかでもかなり違って来るんじゃないかなーとか思うんですよね。
てなわけで、ルーニー欠場の今節はバレンシアにとっては大チャンスだと思ってました。

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…が、ふたを開けてみれば0-1でバレンシアの負け(汗)

正直、全体的な試合内容だけ見たら、少なくとも失点するまではバレンシアの方が押し込んでる時間が長かったし、内容も良かったと思う。まあ、前節のブルサスポル戦に比べたらいろいろと言いたいことはありますけど(笑)

立ち上がりこそユナイテッドの出方をうかがってるかのようなおっかなびっくりなプレーでしたけど、時間の経過とともにバレンシアは自分たちのリズムで攻撃できるようになって言ったと思う。ただねぇ、なんか、今ひとつ迫力にかけるというか、物足りなさを感じる内容ではあった。

なんだろうなー。
サイドにホアキンがいなかったからかな。
ホアキンの場合、突破力云々と言うよりも、メンタルな面でピッチに立っててもらった方が良い気がします。
今シーズンのホアキンはなんかめっちゃ気合い入ってて頼もしいもん。
ドリブルする背中に「オレにまかせろぉぉぉぉぉ」って気迫があふれてるもん。

パブロもマタも技術は持ってるけど、いまいち安定感に欠けるし自己主張が足りない気がするんだよねぇ。もっとオレが!オレが!的にやっちゃってくださいよ…って感じなんだけど…。
まあ、まだ若いから、これからに期待…って感じですけどね。

それに、この試合では試合開始からしばらくの間、バレンシアの攻撃に対する意欲が全体的に薄かったような気がします。
両サイドからボール入れても、ゴール前にソルダード以外誰も入って来てない。マタとかドミンゲスとか、いつもならもっとゴール前にガンガン入って来てるのに。
ユナイテッドのカウンターを恐れてのことだったのかなぁ。
でも、ユナイテッドと言えばファーディナンドとビィディッチというCBも屈強ですから、背の低いソルダード一枚のところにサイドからボール入れたって得点の可能性は低いわけで…。
まあ、そんな屈強なCB陣も昨シーズンくらいから不調をささやかれてますけども…。

ちなみに、解説の粕谷さんは「バレンシアがユナイテッドをリスペクトし過ぎてる」とか言ってたけど、それってユナイテッドサポの粕谷さん的上から目線な意見だと思うよ。
別にリスペクトしてたわけじゃなく、相手の出方をうかがってただけじゃないの?って思う。
バレンシアにはCL経験者も少ないし、CL常連のユナイテッドがどう出て来るか…ってのもあって、試合の序盤はバレンシアもギクシャクしてたんだと私は思うんだけど、粕谷氏がやけに「ユナイテッドに遠慮し過ぎだよー」みたいに言ってたのでちょっとイラッと来ました。あはは(汗)

後半になってからはサイドから中、中からまた外…とボールを左右に振ってはパブロやマタなどがフリーでゴール前に入って来る場面も増えましたけど、前半はとにかくバレンシアらしからぬ、スピード感もあまりないゆるい展開でした。
ただ、それを上回るかのようにユナイテッドの内容もゆるかったと思う。
あの、豊富な運動量が自慢のパクチソンもあんまり目立ってボールにからんでなかったし、オレが!オレが!的なナニですらやけに大人しかった。

結局ユナイテッドの決勝点となった後半40分のゴールは、ファーガソンさんが後半になって投入して来た若手2人(マケーダとハピエル・エルナンデス)にやられちゃった失点で、この2人が入って来るまでにバレンシアは得点しておくべきだったし、得点できるチャンスは十分あったと思う。

だって、後半の途中からナニとかベルバトフは歩いてたもん(汗)

このユナイテッドのゆるさにバレンシアの守備陣が調子合わせちゃってたところにスピードある若手2人を入れられて、結局彼らのスピードについて行けなくてやられちゃったのよね。
しかし、ファーガソンさんの采配ってホントよく当たるよねぇ(汗)

一方のエメリんの采配ですけど、結構攻めれてたのでドミンゲスを下げてアドゥリスを入れてツートップにしたまでは良かったんだけど、その後、この試合で一番よく動いてボールにからんでたティノを下げたのがいまいち(・_・?)って感じでした。
フェルナンデス入れてもっと攻撃的に…ってことだったんでしょうかね?
どちらかと言うとアルベルダがお疲れな感じだったので、だったらアルベルダ下げれば?って思ったんですけど。
そのアルベルダは失点した後トパルと交代させられてましたけど、個人的には「おせーよ!」って思いました。
つーか、最初からトパルとティノで良かったんじゃね?

とは言いつつも、90分通して見ればバレンシアの方が圧倒的に攻撃のチャンスは作れてたので、シュートさえ決めてれば勝てた試合だったと思うんですけどね。ホンットに惜しい場面も何度かあったしね。
あと、セサルが黄色じゃなくていつものピンクユニだったらハピエル・エルナンデスのあのシュートも止めてたかもしれないのになー(超関係ない)

つーか、ホントにこのユナイテッドには勝っておかなきゃいけなかったと思うよー(汗)
オールド・トラフォードで勝つのは厳しいと思うので、こうなったら2位通過狙いで残るレンジャーズにはしっかり勝って欲しいと思います。

ちなみにバネガたんはいつ復帰するんだろうか…。
ティノも悪くないですけど、バネガたんの方がパブロとかマタとかにもっと面白いボール入れれると思うんだよね。でも、ティノの左足のミドルとかFKも捨て難いので、ティノとバネガたんのダブルボランチとか見てみたいです。
スタイルかぶるから多分ないと思うけど。

とにもかくにも、バレンシアには絶対にGL突破して本戦に出て欲しい。
CL本戦でバレンシアが見たい!!
そして、CL本戦を通して、バレンシアのあのキモカワイイチームマスコットを世界中に知って欲しいと思う私だったのでした(←意味不明)


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